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▼アニメ魔人第二幕三話感想。 いきなりちびきいちさんです。
そして影の先には……ごったんごったん!!(待望)
きいちさんが夢から覚めた先には守人の方がいます。
つか流石にきついか、一人二役(笑)
第二幕第三話:心から変わろう
こうよう君が母親の病室へ見舞いに来ています。 しかし……。 細やかな性格の彼が花瓶をひじで倒すなんてことは有り得ないですよ。
霧の中(多分新宿御苑の別結界)の竹林の小屋で。 前回から助かった醍醐と小蒔が加わっています。
欠席している連中を慮ってか、マリア先生が家庭訪問を実施中。
過去話。
白い鬼ということから如月は白虎を思い浮かべたようです。 四神が発動すれば黄龍が発動してこの世が平和になる……
そんな話でしたっけ?(笑)
しかも醍醐にさわろうとしたら弾かれてるし。
所変わって、きいちさんサイド。
気がついたきいちさん。 周囲に何故か棚に龍麻さんの手甲が並んでいます。
起き上がって、びみょーに隠されてるなーと思ったら。
そしてここでパンダパンツ登場ですが……。
うーん。
学ランを着てとりあえず礼を言うきいちさん。 「仲間が待ってんだ、こんなトコでのたくってる暇はねぇ!」 心構えはいいのですが……。 借りた木刀の先を簡単につままれて、振りほどけないっつーのはいかがかと……ははは。 しかも投げ飛ばされてるし。 まあ、今のまま八剣に対戦してもまた負けるんでしょうな。 天地無双のひとつでも……でもまあ、きいちさんだから天地無双じゃなくていいです(あれー) 弥勒からナタと角材を渡されます。
醍醐の過去話は続くよ。 小屋の外では、龍山と道心。
変わってきいちさんサイド。 無心で木を削れと弥勒にいわれたようですが。 角材は……どこのもんですかね。
ちみっこいきいちさんの過去話。 本来の京一(父)は婿入りさんなので、蓬莱寺一族の血はついでないやさしそうな人ですよ〜。 閑話休題。
小さいきいちさんはそのときのことが原因で、暴漢やら悪者退治をするようになった描写が現れます。 ここで冒頭の木刀を振りかざしても負けた暴漢×3に戻ります。 止めに入った声!!!
うっわ〜〜〜
苦しそう!!!(笑)
超低いです。 ごった〜〜ん。 一瞬でなぎ倒した姿を見て、きいちさんが名乗ります。 ごったん! だって外見まんまじゃねーかよ(笑)
その後何故かたか子先生に紹介され(怪我の治療か?)、小さいきいちさんはごったんと手合わせ。
それに今度は中学時代?のきいちさんが重なります。 しかしブレザーかよ。 京一だったら果てしなく似合わなさそうだが、まあ、きいちさんだから(納得しどころそこ?) そのきいちさんも、ごったんに手合わせをお願いしています。 まめだね、ごったん(笑) ごったんはアンテナ下がりっぱなしだけどね!
ブレザーきいちさんの思い出。 「お前が歌舞伎町の用心棒かー!」 って醍醐に言われてますが(以下略) あー……。
またごったんとの手合わせに戻る。 「お前の剣はどこを向いている?お前の過去か?父の仇か?」 声ひっくいな〜(笑)
しかし、ごったんは真剣ですか? 「その剣を鈍らせているのは、京一、お前自身だ」 そういわれて、龍麻とラーメン食ってるところを思い出してるのはなぜなんですかきいちさん(笑) 「君の刀は僕のほうを向いていなかった」 そう龍麻にいわれて無心になってる?
何やら織部神社にいるマリア先生。 変な式神が結界に跳ね返されたのをみて、そいつらが戻る先に追いかけていきます。
「織部の陣、人ならざるものを寄せ付けず、か、長かったぜ…17年」
竹林の小屋を護る結界を破壊され、その先にはこうよう君と八剣。 「二十八衆の弔いだ!」 いまだ闘えない醍醐を小蒔がかばい、美里がナギナタで…。
醍醐過去話は続くよ。 父親を狙って廊下を行く醍醐にすすり泣く声が聞こえてきます。 そして凶津をとめるべく走る、走る。 しかしそれは間に合いませんでした。 しかし佐久間ポジションはどうかと。
いきなり膨れ上がって、小蒔が吹き飛ばされます。
一方そのころ如月、雷坊やVS八剣。 八剣が木刀の一部をたむけだといって放ります。 流石に骨董屋はそれが誰のものなのだかすぐわかりましたが。
暴れている醍醐にむかって、小蒔は「弓が欲しい」とつぶやきます。
……なんで?
光の弓矢が現れますが、唐突すぎてわけわかりません。 矢が貫いた瞬間、醍醐が真神に入学したころのことを思い出したり。
これで醍醐が元に戻るのは何でだね。
一方八剣にやられる如月と雷坊や。
きいちさん出戻り(あれ) ここで髪の毛がすんごいことに。
『迷いなき真っ直ぐな心……悟りましたな』
って、あれだけで悟れるわけないじゃんきいちさんが(失礼) 弥勒工房はいいが、オリキャラ出しすぎですよー。
以下、『黄龍秘密日記』から。 アンテナのない大人しいバージョンのきいちさんのほうが私の周囲には大人気なので描いてみました。 「髪が大人しい!」
また別の知人Fさん(きいちさんやらステッキーな名付け親)に絵を見せたところ。 「セットじゃないと思うよ? 寝癖でしょあれ」
愛されてるねぇ、きいちさん(あれ?) |