宿星編【白虎之章】聖夜は微笑まない
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09/11

▼アニメ魔人第二幕六話感想。

オープニングかわりましたね〜〜。

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

びみょ(感想)

 

大人しめになったかなーと。
ていうか前のままでよかったんじゃね?
テンポよかったし、耳に残るし。

 

今回通しでオープニングみた感想は上の一言ですが、他にもいうとしたら

『腐女子向けにしなくてもいいですから』

いまさらすぎるっつーか。
ちゃんとコミケの出展のときにいっただろーが。
腐女子向けにされると萎えるっつーの。
やるなら最初からガツンとやってください。
全力で引いてあげるから☆(こら)

 

一部であれだけ「美里美里」うるさかったきいちさんが、なんか龍麻おっかけまくりです。
ストーカー?

あとごめん、きいちさんが最後のかけってくるところはカクカクすぎます。
違和感ありまくり。
髪の毛がトリートメントのままだったのはうれしいんですが。

以上オープニングから。

 

宿星編【白虎之章】聖夜は微笑まない

 

いきなりクリスマスからはじまります。
本当に時間の流れはやいな。
まあ、餓狼終わらせたからそれくらいにはなるんだけどね。

夏の補習が無かった分、冬にやるらしい。
あんまり意味ないけどな。

そして、龍麻の両親が新宿に来るという話題から。

 

あの〜〜〜死亡フラグ?

前回言ってたときから思ってたんだが。

そして公衆電話で電話をかける龍麻。
腕の力がおかしいらしい。
何の伏線かなあ。

 

図書室?部室?
真神四人+アンコかと思いきや、なぜかマリィまで。
可愛くなったのはいいが、ねこっぽいのはどうかと〜〜。

 

て、てんりゅういん(天龍院)かよ……。

カオスか。

りゅうじと言われてるけど……。
これで秋月の出番はなくなったな。
ある意味でなくて正解?

モデルやってるってのは、藤咲じゃないよなぁ。
似てないし。
色気ないし(そこかよ)

不気味な病?が進行していきます。
さて?
またパソコン系か?

 

うっわ〜〜。
超死亡フラグきた
やっぱりか〜〜嫌な予感はしてたんだが。

 

はあ。

 

こんな予測できるような展開ではないと期待したんだがな。

もともと龍麻の本当の両親はいなかったけど、養い親の話はみなそれぞれ設定してたりして、でも大概はいないって設定が多かったけどね……。
あれだけ懐いていただけに。

あーあーあーあー。
以前、一部の八話で激怒しましたが、今回はぼかされていたので幾分は。
でもそれがあったから逆に乾いた笑いしか出ない。
ぼかしゃいいってもんじゃない。

 

 

御厨さん登場して、安置所へ。

犯人が逮捕されたのを聞いて、飛び出す龍麻。

力の発現…って一般人の前ですよ。

そしてまた「カオス」の単語。

 

ってええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?

 

こ、こまきの台詞に逆に衝撃うけた。

「自分たちにもこういうことが起きるんだね」

ええええええええ。

 

そ、それって。

『餓狼』の役目じゃん!!!!!

う、うわ。
まあ、きいちさんの復活のところ全然意味なかったからあれだけど!!!

ひでぇ。
そのためのこの一連の演出?
総脚本、ド下手だな。
大事なポイントがわかっていないと見える。
今回一番ショックをうけた所かも。

 

龍麻さんが、美里やきいちさんの制止をふりきってふらふらと行ってしまいます。
狂気に彩られた瞳。
うーん。
格好いいんだけど……ははは。
背景がな……。

 

ああ。

嵯峨野の話とつながるのか。
如月骨董店に集まった美里、小蒔、醍醐、如月、嵯峨野で、現在状況説明です。
携帯サイト、パソコンサイトともに某掲示板を似せていますが、闇のカリスマ?とかからの影響だったということに。

ぶへ

きいちさん…すくーたー?(笑)

 

龍麻さんを助けるために全員が動き出そうとしています。

 

ぴんくいバイクはやめれ(笑)
せめて赤。(いやそれもだっさ…げふごふ)

 

どこぞのあやしい店の前で龍麻さん暴走中。
敵がカオスというやつだとしかわからないので、探索中。

店の店主をしめあげているところにきいちさん登場。
アンテナないのによくわかったな。
そして木刀はやはりあのままか…(遠い目)

 

ウッワー(笑)

なんかもう乾いた笑いでしか見れません(笑)

 

きいちさんVS龍麻。

も、もうちょっと流れよく……
なんか素人のスタント映画を見ているようです。
最初のころのアクションはどうしたんだというくらい、勢いがありません。
やる気ない?

 

美里がやってきて、邪魔。
うん。お前さえ…(以下略)

 

え、これで終わり?

 

そして謎の彼の名前は耶之路龍治?(エンドロールから)
よめね(笑)
ちと画面小さいし画質アレなんで確かではないが。

 

 

 

えーと。

タイトルの白虎って意味はどこに。
本来の意味を持つ人は
終始背景でしたが、何か。

 

なんつーか。
もうね。
前々から龍麻の養い親ちょくちょくだしてたから、やりそうだなーとか。
バスのってるとこで事故るかなあと思ったんだが。

あっ。

聖夜は微笑まないとかタイトル思い出してクリスマスだったんだっけと思い出した。

 

雪とか意味ねぇぇぇ

 

あとそうだな、まあひーちゃんが暴走していつもの”ののほん”じゃないのは良い感じですが。
そのための過程がアレなので素直に喜べませんね。
きいちさんがやられてそのために変貌した、だったらまだ良かったのに。
この後できいちさん復活!だったらさぞ格好よかったろうなぁ。
きいちさんがいかに強くなって戻ってくるかという期待というかわくわく感が増すというか。
うん。チャンスをことごとくつぶしてますね。

残り数話で完結させろっつーのも無理な話だからなのかもしれませんが。
一部で無駄な話数かせいでたから自業自得っちゃ自業自得だなぁ。

ところで。
オープニングから消えた壬生はラストで大集合っすか。
影も形もありませんでしたが。

 

ため息すらも出なくなってきてるなぁ。
乾いた笑いっつーか。
アハハ。

 

普通のアニメからのファンもついてこれなくなってんじゃないかな?

 

同時期にはじまったアニメの方が全然面白いもんなぁ。
(ものぐさ参照。まだかいてないけど)
話題にも残らずに消えていくに3000きいちさんをかけよう。

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