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▼アニメ魔人第二幕六話感想。 オープニングかわりましたね〜〜。 え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
びみょ(感想)
大人しめになったかなーと。
今回通しでオープニングみた感想は上の一言ですが、他にもいうとしたら 『腐女子向けにしなくてもいいですから』 いまさらすぎるっつーか。
一部であれだけ「美里美里」うるさかったきいちさんが、なんか龍麻おっかけまくりです。 あとごめん、きいちさんが最後のかけってくるところはカクカクすぎます。 以上オープニングから。
宿星編【白虎之章】聖夜は微笑まない
いきなりクリスマスからはじまります。 夏の補習が無かった分、冬にやるらしい。 そして、龍麻の両親が新宿に来るという話題から。
あの〜〜〜死亡フラグ? 前回言ってたときから思ってたんだが。 そして公衆電話で電話をかける龍麻。
図書室?部室?
て、てんりゅういん(天龍院)かよ……。 カオスか。 りゅうじと言われてるけど……。 モデルやってるってのは、藤咲じゃないよなぁ。 不気味な病?が進行していきます。
うっわ〜〜。
はあ。
こんな予測できるような展開ではないと期待したんだがな。 もともと龍麻の本当の両親はいなかったけど、養い親の話はみなそれぞれ設定してたりして、でも大概はいないって設定が多かったけどね……。 あーあーあーあー。
御厨さん登場して、安置所へ。 犯人が逮捕されたのを聞いて、飛び出す龍麻。 力の発現…って一般人の前ですよ。 そしてまた「カオス」の単語。
ってええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
こ、こまきの台詞に逆に衝撃うけた。 「自分たちにもこういうことが起きるんだね」 ええええええええ。
そ、それって。 『餓狼』の役目じゃん!!!!! う、うわ。 ひでぇ。
龍麻さんが、美里やきいちさんの制止をふりきってふらふらと行ってしまいます。
ああ。 嵯峨野の話とつながるのか。 ぶへ。 きいちさん…すくーたー?(笑)
龍麻さんを助けるために全員が動き出そうとしています。
ぴんくいバイクはやめれ(笑)
どこぞのあやしい店の前で龍麻さん暴走中。 店の店主をしめあげているところにきいちさん登場。
ウッワー(笑) なんかもう乾いた笑いでしか見れません(笑)
きいちさんVS龍麻。 も、もうちょっと流れよく……
美里がやってきて、邪魔。
え、これで終わり?
そして謎の彼の名前は耶之路龍治?(エンドロールから)
えーと。 タイトルの白虎って意味はどこに。
なんつーか。 あっ。 聖夜は微笑まないとかタイトル思い出してクリスマスだったんだっけと思い出した。
雪とか意味ねぇぇぇ。
あとそうだな、まあひーちゃんが暴走していつもの”ののほん”じゃないのは良い感じですが。 残り数話で完結させろっつーのも無理な話だからなのかもしれませんが。 ところで。
ため息すらも出なくなってきてるなぁ。
普通のアニメからのファンもついてこれなくなってんじゃないかな?
同時期にはじまったアニメの方が全然面白いもんなぁ。 |