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▼アニメ魔人第二幕七話感想。 龍麻の手紙を読むモノローグではじまった七話。 りゅーじ君やらやぎゅーさんやら。
宿星編【玄武之章】渦王須
「あいつ自身にも今なにかが起きてるんだ。まるでてめえの中で暴れている何かを必死で抑えてるみてぇだった」
え〜〜っと。
きいちさんが真面目くさって語ってますが、いきなりすぎてどういう展開なのだかわかりませんよ? 醍醐が「俺と同じなのか?」と四神の力を持ち出します。 「緋勇に大きな借りがある」
龍麻さんは両親が死んだせいで感情が暴走(?)し、制御できなくなった模様。 ようわからん。
って。
ちょ! これなんて勇者王!!!!!!!(笑)
各人体の一部が光りだす……のもまだいい。
醍醐:右手の甲もいい。 アラン:右足の甲部分?(え?) マリィ:左足の甲部分?(えぇ!?) 如月:左手の甲
え〜〜〜っと。
合体!!!
で全員で組体操でもするんですか(知人Tさんネタありがとう) それともみんなの力が一つに……!で、スーパーサイヤ人的に変身? いやいやひーちゃん巨大化ですよ!!(間違い) そこでさらに緋勇ロボ誕生しちゃったりするんですよ!!!(え〜〜ばい知人Sさん・笑)
とりあえず進みましょう(まだここでカウンターは6分)
龍麻の思いを信じて皆さん探してます(棒読み) 御厨さんがいないってのと、検死官のにーちゃんの話も入ったけど……。
真神ですでに噂になっている龍麻の両親の被害。
あ〜〜〜。
うおう、唯一の救われたキャラ嵯峨野も総動員か。
うーん。 きいちさんがんばってるなぁ。
見終わっての感想。 学園伝奇ジュヴナイルってそういうものじゃないと思うんだ。 主人公の両親が死んでしまうのも『理由があって』なら納得するが、全くない(いや一応愉快犯ではなく誰でもよかったけど龍麻がいたから、みたいに説明してるが)のはやめてほしいなぁ。 前にも言ったが、意味のない殺人程後味の悪いものはない。 警鐘?
ああそうか、監督(および脚本)の仮想快楽殺人の手段ですか。 ポジティブに考えて今までみてきたつもりだが、こうも私のNGを連発されると否定しか浮かびません。
とりあえずれっつポジティブシンキングで後半を振り返ってみると、まあ龍麻さんを精神的に追い詰めるだけ追い詰めて(多分ここはいじめとかのこと考えてやった…と思いたいがそういうの考えてなさそうよね、うふ)最後にきいちさんの「おまえの拳はなんのためにあるんだ!」っていう言葉を重くしたかったんだと見た。 ……マジで愉快犯?
そいや、最後の方で美里が小蒔を往復ビンタしてましたが、片方だけでいいんじゃ…?と思ったのは内緒です。 |