▼よむとちょっとはこのページ全体についてわかるかも知れない?
●『きいちさん』について。
そのままアニメ魔人の京一の事です。
理由は黄龍秘密日記2006年12/27、12/8等を参考にして下さい。
その他の例:京二さん(双子の弟説)、きよちさん。
きいちさんで定着しつつある今日この頃……。
感想を読んでいただければわかりますが、ゲーム魔人の京一とはかなり違うのでそういう愛称で呼んでいます。
だからといって、決して彼が嫌いなのではなく、むしろ楽しんでいるのですが……。
こういう表現が苦手な方はすいません。
ていうか、結局根本的に『蓬莱寺京一』ファンなんですよね……。
ゲームの京一さんは、男の人からも「いいやつだよね」って言われるくらい好かれていたキャラクターでした。
珍しいですよね、男の人たちにそんなこと言われるキャラなんて。
その京一を表現しきれるのは、京一本人たる今井監督だけだと思ってます。
アニメ魔人の京一さんは、そこまでの魅力を出し切れているのか?
答えは最終回にでるかとは思います。
●『菩薩癌』について。
度々でてきますが、打ちミスや誤字ではなく、マジです。
一時期ネット上での真神庵で菩薩に対する愛称(嘘)として定着しました。
うちのパソコンでは第一変換としてでてきます。
まあ、菩薩がどれだけ慕われていたか(?)を顕す言葉ですね!
●『こうよう君』について。
アニメ魔人の壬生紅葉君のことです。
本来は「くれは」と読みます。
でも、壬生ファンの知人が「あんなの壬生じゃない!」と言ったところから派生しました。
「紅葉」を見たらこうようと読め!(無理)
……実際魔人ファンは「秋の紅葉狩り」とかを「あきのくれはがり」と読んでしまう傾向があります。そこまで行ったらディープな魔人ファンの仲間入り☆(嬉しくありません)
●『ごったん』について。
蓬莱寺京梧(ほうらいじきょうご)のラスト一文字から。
アニメ魔人は現代編なので本来は『神夷京士浪』であるが、姿形が全く京梧のまま(ゲーム版では符咒封録にのみ姿を出すが京梧とは違う)のため、ごったんと呼ぶことに。
このキャラを変えていたら卓袱台返しは免れません。(いやもう京一で十分なんだけどさ……)
●感想について。
現在、管理人はアニマックスがみれません。
なので知人に頼んで貰ってDVD録画したものを送ってもらっています。
そのため感想には若干の日にちのずれがでます。
大抵において火曜辺りが目安ですが、イベントの原稿などをやっているときはこれにあてはまりません。
うーむ。他に説明しなきゃわからない難しいことってあったかな……。
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