▼2006年8月26日。アトラス主催で
『九龍ピラミッド祭』
が開かれました。
当日の内容をトレースしてみたいと思います。
レポートのお約束としまして、私の主観が入っているのでその辺はご勘弁をば。なるたけわかりやすいよう努力します。
イベントは12時半開場。11時半頃到着を目指す。
しかし朝から何も食べていない(爆)ため、ちょっと軽く食べているとすでに12時5分くらい。
会場前に先に到着した知人からははすでに並んでいる人で一杯だ〜という報告が。じゃあ急いで行きましょうと動き出すと、会場についたのは12時15分くらいだったかなぁ。
もう開場していました(爆)
なんだよ〜。
まぁ、並びに並んでしまったから収集つかないから先にいれたというところかな。
入ると、チケットと葉書を交換。
席順をおそらく3列の内からランダムで引き、その3列分の席がなくなったら次の3列〜という風にやっているのでしょう。
在る意味空席がなくなっていいんじゃないかという方式。
前にもやってたなぁ。
そしてすぐ「物販の列はこちらです〜!」と誘導が。
いくしか。
しかし建物が古いので、なんだか学校な雰囲気です。
並ばされたのは二階席に上がるための階段入って左側>上へ>3階まで上がって廊下>入って右側の階段から下りてくる>一階で販売、会計。
長。
ただ、先に買い物シートを配られて、欲しいものにチェックして渡して会計して……だったのであまり手際は悪くなかった様子。
まあ通販も利用できますしね。
カレー皿とかマグカップとか、キーホルダーとかZIPPOとか注文しました(爆)
とりあえず12時50分には会場内に。
うーん、結構広いんだな〜という印象。
座席のところにはアトラスの紙袋があり、おみやげせっとがおかれていました。
・アトラス袋
・リチャージの販促ポスター(多分、まだあけてない……)
・ピラミッド祭のうちわ
・スペシャルDVDのチラシ。ゲームじゃなくて、DVD?って感じですが、どうやら2006秋とあるので、リチャージとあわせて出したかった感じです。これがサプライズだったのかなぁ。
・アンケート。監督への質問と、監督へのメッセージをかくようになっている紙面
12時半から一定時間おきに会場案内が入ります。
いわく
「ご来場ありがとうございます」
「今日のイベントは携帯やデジカメでの撮影はご遠慮下さい」
「会場内での喫煙は所定の位置でお願いします」
「開演は14:30を予定しております」
「座席の下におみやげを用意しております、お持ち帰り下さい」
「その際中にアンケートがあります。記入し、舞台のむかって左側にある箱に入れて下さい」
という、イベント会場ではお約束の会話なのですが。
12:30、12:54は取手君の案内でした(加瀬さん)
13:30は取手……というところを加瀬康之がお送りしました!と言って会場をわかす。
そして……。
13:45
「皆、この観劇に来場してくれてありがとう!」
「この真理野剣介が会場案内を致す」(だったような)
「今日の観劇では小型電信機や電信撮影機での撮影はご遠慮願いたい」
「また、会場内での喫煙は所定の位置でな」
「開演は虎の刻半予定だ、しばし待て」(余計わからん/笑)
「そうそう、座席の下に手みやげがあるようだ。是非持ち帰ってくれ」
「中に入っている紙面は記入し、舞台の左側にある箱に入れるようにな」
「それでは、これにて御免!」
真里野剣介=小上裕道さん
いやあ、わきましたとも。
なんだそりゃ!って(笑)
14:00
「総員、気をつけぃ!」(耳をつんざくような声、びっくりした/笑)
「今日この場に来てくれてありがとうであります!」
「この墨木砲介が演習にあたって進言をさせていただくであります!」
「今日の演習では携帯やデジカメでの撮影は禁止であります!」
「演習場での喫煙は所定の位置でお願いします!」
「今日の演習はヒトヨンサンマルからであります!」
「座席の下にあるおみやげは持ち帰るであります!」
「その際アンケートは所定の箱に入れるであります!」
「以上、墨木砲介からの進言であります!」
(この間何回かつまったりかんだりして、笑いを誘う)
「はは……緊張したであります」
墨木砲介=関口英司さん
あまりに面白かったのでメモがとりずらく。
ていうか、この調子で開演は14:30からだから、15分前は皆守よね!と言っていたのですが……(笑)
14:15
「こんな暑い中ここに来るなんて皆ヒマ人だねぇ……」(最初聞き取りずらかったが、こんな感じだった)
「物部銛矢からイベントについての注意を言うよ」
「本日のイベントでは携帯やデジカメでの撮影は禁止だよ、こういえばわかるよね?」
「会場内喫煙所は所定の位置で。優秀な遺伝子を持つ僕の命令なんだから従うように」
「開演は14:30からだ」
「そうそう、席の下に何かあるらしいけど、それは君たちにあげるよ」
「アンケートは所定の箱に入れるように」
「人間の頂点に立つ物部銛矢からの命令だよ、じゃあね」
……加瀬さぁん(笑)
てか、会場に来た順?とか思ったりしましたよ。
だって誰がいるのかさっぱり。
14:28 会場の扉が暗幕でクローズされる。
14:30 お決まりの鐘の音。
スクリーンに『九龍ピラミッド祭』
とでて、舞台が明るくなりました。
舞台左からでてきたのがYa!魔王。
舞台右からでてきたのが加瀬さんでした。
しかし、登場も音楽も地味(Operation Pylon)だったので、オープニングをやりなおしましょう!ということに。
その時は加瀬さんは取手のキャラになりきって出てきてくださいね!というYa魔王の注文(台本通りなのかな〜)がありました。
すると、おなじみの九龍オープニング。
微妙に違うので、リチャージのオープニングかな……?と思いきや。
最後のロゴは『九龍ピラミッド祭』
一応ピラミッド祭仕様なのかしら。
そして、舞台からまた二人が……って。
加瀬さん、筒に軍手つけて取手の長い手のかわりに持ってきました(爆)
取手調でしばらくしゃべってましたが、とりあえず「僕台本持てないんで……」と筒を舞台裏に戻してました(笑)
最初の会話で、加瀬さんもYa魔王さんも今回のイベントはピラミッド祭ということですが、ピラミッドを見たことがない!という話題になります。
まあ、海外旅行いったりして見ていない限りはそりゃ見れませんよねえ……ただでさえ最近のエジプトは治安悪いし。
何故かピラミッドを作ってみたい!ということに。
これだけの人数がいるから皆でピラミッドを……作れません。みたいな。
ボケ突っ込みですか(笑)
いや〜これだけいるんだから石を持ってきている人がいるかも……とYa魔王。いやいやいや。
加瀬さんも速攻「いねーよ」と突っ込み。
ここでまた九龍のテーマでリチャージの販売宣伝。
9月28日発売ですよ〜と。
しかし今回パーソナリティは浜田さん(皆守声優)もいるはずだったのに?と首を傾げる加瀬さん。俺一人だけかよ!と。
電話が繋がっています!となり。
「ああ、今男子寮にいる」
ええ〜(笑)
一緒にパーソナリティするんじゃないのか!?といったら。
「ああ、あれな。お前に任せる。たまには休ませろ」
とか。いやいやいや。加瀬さん頑張ってますから(笑)
今回は
皆守:男子寮:パソコンで画像転送(八千穂との連絡のみ)、携帯電話ヘッドセットでこちらと連絡
八千穂:外から携帯カメラで中継:皆守と通信
という二元中継という企画らしい。
なんというか、浜田さんの使い方を考えたなぁ……と思いました。
だって、表に立つとアドリブ辛いしなぁ……。
加瀬さんとかがフォローしてくれるけど、それだとやっぱり可哀想なのでしょう。台本があれば大丈夫らしいので、裏方から。
「あぁ〜めんどくせえなぁ」
といいつつも、会話してくれる皆守。
するとここで中継が!ということで八千穂の携帯カメラの画像に移ります(以後結構中継!で入ります)
「今長野の松代駅にいまーす」
とJR松代駅の駅名をとっている映像から。
「なんだってそんなところに……」
とは皆守。全くだ。
周りを見ると「ラーメン200えん……いや2000」という店と、あやしい銀色のドーム。
「あやしげなものがあるよ〜もしかしてUFOかな〜!?」
いやいや八千穂さん。
しかも画面が動きまくります。
「とりながらいくのかよ!?」
という皆守のつっこみにもめげずに歩いていきます……が。
「あ、切れた」
中継がざーっという砂嵐とともに切れます。
「まさか本当にそんなものが……」
といいつつ、不安気な皆守。
そこでまた加瀬さんたちにスポットがもどり、今度はリチャージのゲーム映像を流すことに。
リチャージ映像。
お決まりのオープニングから。
九龍の男子寮の部屋にうつり、ロックフォードアドベンチャー……だけでなく、『蝶の迷宮』『ブロードバンド』が加わっています。ほほう。
すると、遺跡内部の映像。
バディには……なんと千貫さんとマダムバタフライです。
戦闘に入るとマダムバタフライの特殊効果が(見逃した……誘惑のなんたらだったが……)
もちろん千貫さんは『軽快なステップ』(AP増幅)「いやぁ、昔を思い出しますなぁ〜」と(笑)
戦闘中の攻撃はマダムバタフライ『蝶の舞』複数の敵を混乱?
千貫『アイスピック』(結構強かった……)
さて次のバディは……サラーと双子です。
サラーの特殊能力はすでにひとつ最初にでているので……もうひとつが『石を投げる』ふむふむ。まあ普通かな……ってその石デカッ!(爆)
石つぶて程度かと思ってたら、『巨石』といってもいいくらいものもです。おじーちゃん、腰ぬかしちゃうよ!?
しかも攻撃540とかでてるし!
双子は攻撃のみ『古の想い』範囲攻撃?結構強かった。
この後は、ブロードバンドの映像。
あめりけーんでやっているような特集映像(よく世界まる見え!テレビ特捜部でやってるような)になります。レスキュー990(だっけか?)とか。
世界で活躍する腕利きのトレジャーを紹介する!『トップハンター』とかいうテレビ番組です。
……ってか、名前や顔だしたらあかんだろ(爆)
次は合成画面。
しょっぱなから『アロマカレー』で場内ざわめき。
素敵なお色です。ラベンダー+カレーだったかな?
まずそう。
ストロベリーFとかアイスがでてきますが、これは後から謎が解明されます。
アイテム獲得の依頼人の画像……。
オカルト出版社、とか。(ウェービ−ヘアだったが、あれはアンコだ……)←どうやらアンコじゃないと監督が。うーん残念。
インパクトが強すぎて依頼人の名前見忘れたけど、御門がいたりとか(小林せんせの絵だった、あれは。巫子装束を着た御門だったし……)
あああ……ってのが一杯(笑)
そして発売!という文字とともに、何故かはんけちを口でカンで悔しがるすどりんの一枚絵。
そこで加瀬さんとYa魔王に戻り、「何で最後がこれ!?」
「茂美ちゃんのゲームみたいだよ!」とか(笑)
調合の話しになり、あのアロマカレーってどうなんすか、とかやりあってると……舞台袖から台車が……
「え、あるの?俺がくうのかよ!」
と加瀬さんにおいうちをかけるように
「早く食べろよ」
と皆守。
このあたりではカメラが側になく、スクリーンに手元をうつしてもらえなかったので素敵なカレーの色はみれませんでしたが、スプーンですくわれたやつはピンク色っぽ……(爆)
加瀬さんがひとくち。
「ん〜〜〜」
まずいんですね(爆)
皆守「どうだ、癒されたか?」
いやいや無理だろ(笑)
お前もくえ!いや会場にいないし俺、といったところで。
ぴんぽ〜〜〜〜〜ん(お約束)
「え!? なんで俺まで!?」
さてお味は……?
「ん〜〜〜〜〜〜カレーとアロマが絶妙にケンカしてるな」
まずいんですね……(笑)
ここで中継が入ります。
画面が出ると……ラーメン屋『ラーメン2000』。あれ?
八千穂「つきました〜〜! おいしそう〜」
皆守「あれ? 銀色のドーム調べに行くんじゃ……」
全くだ(笑)
とりあえずラーメン屋の内部。
皆守「ずいぶんとひなびたラーメン屋だな……」(失礼/笑)
でも八千穂は鼻歌。
煮干しラーメンとかうまそうだなーという皆守に八千穂が何を食べたいかなあというと、まあとりあえずラーメン?いやメニューを見せてくれ、というとメニューになりますが……やっぱりラーメンがいいや。となりましたが、カレー、カレーはないのか!?と……そこまでカレーまにあですか(笑)
じゃあ食べたらまた連絡するねーで切れる。
加瀬さん「終わっちゃった……また中継がつながったら皆守くん、よろしく」
皆守「ああ」
加瀬さんたちに戻ります。
とりあえずYa魔王が加瀬さんに「カレーはどうでした?」という真っ当な質問を。
「いや〜どうもこうも……」
「マジ素に戻ってますね……」
ホントにまずかったんですね……(笑)
合成画面にあった『ストロベリーF』というのはストロベリーフィールズで、マジックアイスという会社が作っているアイスです。
そのマジックアイスさんに頼んで、九龍特別仕様のアイスを作ってもらったんですよ〜という話題に。
ほほ〜。
九龍全体イメージは『ジュヴナイルレッド』オレンジ系のものです。
ゲーム内素材は『超低温パネル・非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)・チョコレート』で出来ます。
もちろん皆守単体イメージのアイスもあり『ラベンダースモーク』
ゲーム内素材は『超低温パネル・ブルーベリー・ラベンダー』です。
その他に『トレジャーハンター』というのもあるらしい。
それはおいしそうだなあといっていると。
14:50頃 スクリーンが上にあがり、裏からなにやら機材をもった赤い帽子にエプロンの方が。
おやこれは?
なんと!マジックアイス社長自ら出演!(えぇ〜)
かわぞえさんというらしいです。
色々な機材はアイスを作るためのもの。
素材にもありましたが、超低温パネル。
マイナス30度の鉄板上で作るのです。手を触れたら肌がくっついてしまいます。足元でホットガスを注入するようになっており、それで鉄板からアイスをひきはがすようになっているらしいです。
ジュヴナイルレッドを実際に作ってもらうことに!
まず素材はフローズンヨーグルト、オレンジカルピス。
かけるとすぐ凍ります。
生のオレンジとハチミツ漬けレモン、ミカンゼリーをいれて混ぜます。
混ぜるときはホットガスを注入〜。
「この味はどんな味なんですかね〜」と質問されると
「そうですね〜『青春の味』ですかね」
面白い人です(笑)
加瀬さんに試食して頂きます!
となると、凄い嬉しそうです、加瀬さん。
「甘いもの好きなんですよ〜〜どうでもいいっすね」
いやいや、聞けて嬉しいですよ。
一口。
「おいしい〜〜」
うわ、ほんと嬉しそう。
Ya魔王にも「素に戻りすぎ」と突っ込まれてましたが、美味しいを連発してました(笑)
さてここで、抽選会。
場内にいる3人に食べてもらいます!
ということで、すでに選ばれた数字が画面にでます。
いいな〜。
しかし会場内では飲食は厳禁なので舞台上で食べなければならないという罠。羞恥プレイですか。
加瀬さんもお手伝いして、カップにアイスを入れて配っています。
ここで宣伝。
池袋ナンジャタウンにあるマジックアイスでこのアイスが食べれます!
ということでおお〜となりましたが次の瞬間。
「え〜これは本日限定なんですよね?」
「はい」
まて。
それは自殺行為だって!!
加瀬さんも「終わったらこの全員いきますよ?在庫大丈夫ですか?」と気になることを聞いてくれる。
……社長!首傾げてるし!!(爆)
「いや、ちょっと足りないかも……」
うわやば。
本気でヤバイとおもいましたよ。
そんなに数ないなと。
やめてくれよ〜〜。
ここでナンジャタウン入場券20名プレゼントとかありましたが、無視。そんなのより速攻いかないと!と計画をたてましたとも……。
メニューにはのっていないので、裏メニューということで注文してくれれば受け付けてくれるようです。「ジュヴナイルレッド」と「ラベンダースモーク」です。
ちなみにラベンダースモークのレシピは『赤ワイン、ラベンダーの花、ハチミツ、マシュマロ』だそうで。
『大人の味』をイメージしたとか(笑)
とりあえず、アイス事件第二弾はまた後ほど。
ここでまた八千穂からの中継が入ります。
八千穂「はぁ、おなかいっぱ〜い」
鼻歌まじりのやっちー。
皆守「いいなお前はラーメンで。こっちは……」
とやさぐれます。
さて、何やら博物館らしきところが見えてきました。
……あれ?銀色のドームは?
皆守が突っ込むも、とりあえず『真田宝物館』だからトレジャーがあるかも!というやっちーが突き進みます。え〜すいません、真田六紋銭にときめいちゃいました(爆)
それはさておき、さあ入り口へ……。
『本日休館日』
……あれ?(笑)
すぐ画面が明後日の方へ向いてしまいましたが、しっかりでていましたね。
皆守「おい、本日休館日って書いてあったぞ!? 宝は?宝はどうなってるんだ!」
そんな皆守の言葉にも動じず、八千穂は近くの広域地図へ向かいます。
八千穂「さて、そろそろ私が松代に来た目的を話しちゃおうかな〜」
どうせろくでもない目的だろ、というのにじゃーんと広域地図の一部分がクローズアップ。
『皆神山』
ああ……成る程。スペシャルDVDの前振りかぁ。
皆守「俺と同じ名字の呼び名を持つ山だな……」
皆守が色々うんちくをしてくれていますが、流石に速記技能はないので全部とりきれません(汗)
ともかくもまた何かあったら報告するねーと切れました。
15:00 さて、プレゼント抽選会の続きを……とその前に、アンケートは皆書き終わったかな?という質問に、数人がまだ書いていないと手をあげました。
じゃあそれも含めて、10分間の休憩をとりましょう、ということになりました。
皆守「丁度八千穂も移動中だし、俺はアロマでも吸うかな」
そしてスクリーンにはゲーム中の学校昼休み時の絵と共に「休憩終了まで10分」という文字が出ました。
この休憩はほんと休憩って感じではなく……。もうアイスクリーム屋へいく作戦タイムでした(笑)
スクリーンが「あと5分」となると、皆守のアナウンスが。
「アンケートの記入は終わったか?」
15:10 鐘の音。
うーん微妙に10分じゃなかったのかなーちょっと時間がずれてますが。
加瀬さんとYa魔王がでてきます。
加瀬さんが「八千穂の中継、ハンドカメラで撮影だから、気分悪くなったりした人はいない? 俺は近くでみてるから結構気持ち悪いんだけどね。もし気分悪くなったりしたら、近くにいるスタッフに声かけてね〜もちろん丁重に病院連れてってあげるよ〜俺自ら(笑)」等軽いノリではじめます。
15:20 改めてプレゼント抽選会〜。
舞台袖からでてきたのはなんとピラミッド型抽選箱。
加瀬さん「これ、俺のお手製〜〜嘘うそ(笑)」
といいつつ、じゃあ今回のプレゼントはこれだ!と
『今井監督サイン入りリチャージ販促ポスター 10名』
書き忘れましたが、抽選方法は、入場時に座席表としてもらった小さな紙片の右上にある数字が対象です。
15:22 また八千穂から中継です。
八千穂「……ここはどこ?」
皆守「俺達がわかるわけないだろうが」
もう一般の道と区別が付かないくらいのところを歩いています。
おや、むこうに何か見えると近づくと、標識が。
『皆神神社ピラミッド山頂入口』
お〜ここですね、と進んでいく八千穂。
皆守「イベント中までに山頂までいけるんだろうな〜?」
と当然の疑問。
ここでまた舞台にもどり、抽選会の続きを。
なんだかせわしないし、うまく切り替わりません(笑)
今回のプレゼントは
・浜田賢治氏サイン入りカレー皿:1名
・加瀬康之氏サイン入りマミーズマグカップ:1名
・高森奈緒さんサイン入りマミーズマグカップ:1名
・今泉文乃さんサイン入りマミーズマグカップ:1名
15:25 中継
皆神山のわき水のわいているところから中継です。
「水が湧いてます〜」なんだかまあよくわかりませんが、小さな橋を渡って湧く場所の水道管(?)みたいなところに近づきます。
皆守「随分綺麗な水だな〜」
八千穂「うん、底がよくみえるね〜」
皆守「おい、ちょっと飲んで見ろよ」
八千穂「えぇ〜ヤダ〜おなかこわしそう」
なんのために来たのですか(笑)
なだめすかしてとりあえずやっちーがペットボトルを取り出します。
八千穂「じゃあこのお茶が入っていたペットボトルで……」
皆守「それ、お茶の味がするんじゃ……」
ごくごく。
八千穂「おいし〜い。皆守クンも飲んでみなよ〜!」
皆守「飲んでみなよって、俺達イベント会場だし……」
「亀急便で〜〜す」(お約束……そして)
どかッ!!
加瀬さん「痛ッ!!」
加瀬さん直撃です(爆)
なんか前もそうだったよな?といいつつ、亀印の段ボールをがさごそあけます。
大きい箱からでてきたのはペットボトル……。
加瀬さん「これあいてるよ……」
いやまあ、いれるために開けたしね……。
加瀬さん「なんか今回俺グルメレポーターですか?」
と笑いつつ飲みます。
Ya魔王「どうですか?」
加瀬さん「う〜〜ん。池袋の味がする」
どんな味ですか(笑)
15:30 さて、片付けてまた抽選会。
今度のものは『ピラミッド祭 セット』5名
中身は秘密らしい。(皆神神社おまもり詰め合わせとのこと)
15:32〜 中継。
八千穂「さて、皆神山に登ってみよう〜!」
辺りをきょろきょろすると、草の凄いところと道。
八千穂「え〜草がおおいので、こっちへ行ってみようかと……」
皆守「草むらの中のほうが秘宝が眠ってるかもしれないぞ?」
八千穂「じゃ、行く」
皆守「早いな」
がさがさがさと歩いていきます。
邪魔なのでしばらくきるね〜!といってまた中継がきれました。
ここからは『エピローグ朗読』
おおお〜とどよめき。
ここでは、会場に来てくれた人だけに、特別にフルボイスでラストを語って貰います!と。
もちろん皆守や取手か!?
皆守「あぁ?俺からか?皆聞きたいのか?」
大きな拍手(笑)
皆守「あ〜〜しょうがないなぁ」
「準備はもうできてるぞ」
嫌そうな割には素早いです(笑)
『遠くはるかに』(シナリオブック下巻参照)
途中で選択肢がでてきます。
皆守を殴る。
殴らない。
いやあもう殴る、しかないでしょう!といいますが。
すいませんここは『殴らない』で!!
とYa魔王さん土下座まで……。
殴るはゲーム内のお楽しみということで、殴らないバージョンで続きます。
皆守『許してくれ』
という画像とともにお決まりの感情入力画面がでました。
加瀬さん「いやもうわかってるけど!しばし待て!! 俺が『せ〜の!』っていったら、言ってね!」
ということで、『愛』
それもほんの2、3の台詞で終了でした。
ちぇ〜。
15:37 中継です。
道なき道を進んでます。何かが草むらにいる!ということで慌てて逃げる八千穂。
皆守も早く逃げろ!と焦ります。
……私はメモで手一杯だったのですが。
このあたり知人が「エロゲーくさい」ともうしておりました(爆)
まあ、息せき切って走るってそうかも(こら)
途中転んで一回中継が切れます。
しかし今度はそのまま続き、何やら階段があります。
皆守「どうした何があった?」
八千穂「転んだけど大丈夫〜〜あ、この階段かな」
登ると社があったりします。その先にあやしい洞窟が。
岩戸神社。
皆守がアマテラスの大岩戸の話をうんちくしてくれます。
締めの紙でしきられた洞窟の中にはいってみまーすと八千穂。
いやいやそれはどうなの。
入るとなにやらとっても簡素なお社……。わざとらしいです(爆)
すると急に地震が!
慌てて出ます。
落ち着いて道を……と歩いていますが、何やら舗装されています。
なんであんな道歩いていたんだかというところは誰も突っ込まず、進むと道の途中になにやら捨てられたような車が。
八千穂「案外この車、異星人がのってきてたりして〜」
皆守「じょ、冗談じゃないぞ! 異星人だなんて! ……全くいるわけがないだろうそんなの」
するといきなり画面がおかしくなります。
変な文字が並び……
『地球人に告ぐ』
『我々は今井を拉致した!』
はい?(笑)
ああ、そういう登場ですか(笑)
「もしもーし、こんにちは」
また電話ごしっぽいけどすっげぇ明るい声なんですけど(笑)
「今ちょっと空飛んでるんで」
えええ〜。
加瀬さん「何で通じてるんですか」
監督「交信してくれるっていうんで、やってもらってます」
監督「なんかごちそうされてます」
Ya魔王「拉致されたって拉致じゃないじゃん(笑)」
声にも微妙にエコーがはいってたりします。
加瀬さん「アンケートがいっぱいあるんだけど、質問に答えられますか〜?」
監督「えーちょっと待って下さい、聞いてみますね…………大丈夫だそうです」
何が(笑)
監督に質問コーナー
質問1:最近腰痛が酷いのでどうしたらいいですか?(をい)
答え:腰痛ですか〜僕腰痛になったことないんで……ハリがきくっていいますね、針治療。あとコルセット(こらこら(笑))宇宙人の科学力ならすぐなんですけどね〜。(この間宇宙人には腰痛はない>頭の下すぐ足だから〜とかそんな会話が。たこ星人みたいな絵がスクリーンにでていました)
質問2:ゲームを作るとき一番苦労することはなんですか?
答え:いかにモチベーションを保つかですかね。だれないように〜。
Ya魔王さんは大丈夫ですか?と逆に振ると、Ya魔王は「え〜まあじょじょに」とか歯切れ悪く(笑)
質問3:九龍はいつまで続きますか?次の作品にも皆守は是非出してください!すどりんもお願いします。あとゲームのアイデアはどこでねることが多いですか?
答え:こういうイベントを開催でき、リチャージを出すことができるのもファンの皆さんの応援あってこそです。これからも応援よろしくお願いします。
アイデアは移動中がおおいですね〜。電車の中とか。
質問4:監督が九龍の中で所属するならどこの組織がいいですか?
ロゼッタ、レリックドーンにM2
答え:加瀬さんはM2といったら、監督に「決めぜりふ決めぜりふ」といわれて「レクイエムをきくがいい……」もう口癖ですか(笑)
監督はネタを提供した身としてはレリックドーンですかねと。
さて時間なので、おしまいです。
『え〜これから他の星に侵略しにいくので……』
侵略かよ!
加瀬さん「最後に僕から質問があります!」
監督「なんですか」
加瀬さん「監督はどうなっちゃうんですか?」
監督「う〜〜ん侵略に一緒についていって、トムクルーズはどうなるのかみにいってきます。宇宙大戦争ですね(笑) ともかく、今携帯アンテナ一本なんで、もうすこし飛んだらいいところにでるんで、また連絡しますね」
なんだかなぁ(笑)
ここで皆守の声。
「何だったんだ今のは。混線してたぞ」
そして中継へ。
八千穂「山頂につきました〜!」
見える映像の中には『山頂駐車場』という文字が。
皆守「もしかして歩かなくてもタクシーとかで行けたんじゃないのか?」
八千穂「いいじゃない!こういうのは歩いていくのがいいんだよ!」
そういいつつ周りを散策してみるね〜ということで切れました。
15:50 続エピローグ朗読。
今度は取手くんです。
『遠くはるかに』(シナリオブック下巻参照)
加瀬さんが舞台上で朗読です。緊張するだろうなぁ。
しばらく朗読して、『そんなことばかり考えていたものだから……』で画像がでて、また感情入力がでます。
今度はYa魔王さんがせーの!で『愛』
これまた途中で朗読終了でした……さみしい。
15:52 中継が入ります。
八千穂「さらに山頂で〜す」
石碑があります。近づいてみると『世界最古のピラミッド』
ふむふむ。
ここで舞台に戻ると、加瀬さんやYa魔王が「皆神山について俺ら全然知らないんだけど」という話しになります。
皆守「お、また混線か!?」
するとスクリーンにシルエットが……どよどよ。
「カウンセリングをお望みかい?」
劉瑞麗先生です!
皆守と取手で保健室三人同盟ということでしたが、ああ納得。
前回は皆守、八千穂で3-Cと取手は3-Aで寂しかったもんなぁ。
皆守「アロマがうまいぜ」
と保健室同盟をアピール(笑)
ここで、ルイリー先生のミステリー講座。
皆神山はおわんをひっくり返したような形をしていて、ミステリースポットにもなっている。標高は700メートル。(案外低いなぁ)
山が飛行場の役目を果たしていたともいわれ、山全体がオーパーツとも言えるだろう、と。
中継がつながります。
八千穂「神社の境内に戻ってきました〜!」
そこでまたうわっと転びかける。
危ないなぁと言いつつ、賽銭箱の前へ。
お参りをするので、一回ハンドカメラを横におき、お金をいれてお祈り。
お参りの作法なども見えます。
皆守「何をお願いしたんだよ?」
八千穂「ナ・イ・ショ」
もっと奥を探索してみる〜とここでまた切れました。
15:58 舞台に戻ると、劉瑞麗役の高森奈緒さんが登場。
緊張する〜といってましたが、しゃべっている声は皆守より全然そのまま。
皆守は朗読は……微妙にだるさが足りなかったかも(笑)
続エピローグ朗読
『遠くはるかに』(シナリオブック下巻参照)
これから向かうんだろう?次の《任地》へ……
ここで感情入力です。
せーの!で来たのは【悲】
高森さん「愛がくると思ってた……!」
と慌てて台本を見ます。
横から加瀬さんが「愛は男のキャラだけですから!」
間違ってませんが……わかってるなあ加瀬さん(笑)
16:00 中継です。
結構あちこちに何かたってます。
八千穂「スフィンクスがいるよ〜〜」
とこま犬を映していいます。
皆守「狛犬だ、狛犬」
八千穂「がお〜〜がお〜〜」
結構かわいいぞ、八千穂(笑)
ここでルイリー先生のうんちく講座。
八千穂の言っていることもあながち間違いではない。
スフィンクスと狛犬は似通っている。
また、神社の境内にあるこま犬は一体が角のある狛犬、一体が角のない獅子。
スフィンクスは人と獅子の融合体である。
ここのこま犬は角がないから、スフィンクスといっても差し支えないかもしれないぞ?
などなど。
中継です。
八千穂「一番奥にある社にきました〜!」
ここでまた転びかける八千穂。
皆守「転んでもいいが、カメラはなんとしても護れよ」
八千穂「いいもん、壊れたら修理代は全部皆守くん持ちにするから!」
などなどと掛け合い漫才をしながら社の前へ。
中にある石碑には何もかかれていません。
ここでまた地震が。
危ないから一端切るね、と切れました。
皆守「また地震か……胸騒ぎがするな」
するとここでルイリー先生のうんちく講座。
昭和48年頃、皆神山を震源とした地震が発生した。
一日1000回以上もの地震が二年続いたのだ。
この地震は松代群発地震と呼ばれている。
ところで、皆神山の中心は重力が少ない。
これは中心部が空洞であるのが原因ではないかとも言われている。
これらのうんちくを言うのに途中かんじゃったりして……(笑)
緊張しますよねえ(笑)
16:05 中継が入ります。
皆守「ここは群発地震で有名なところだ、早く降りた方がいい」
そういうも、八千穂はカメラを回します。
八千穂「この皆神山は磁場が狂っているところがあるらしいの〜」
といいつつ、おかしなくぼみの側にいきます。
じゃ〜んと取り出したのは方位磁石。
くぼみの側の岩においてみると、確かにくるくる回転していて、磁場がおかしいのが見て取れます。
ここでまた地震です。
皆守「八千穂、そこから離れろ!!」
八千穂「え、きゃぁぁぁぁ!」
皆守「おい、八千穂? 八千穂!?」
DVDの予告。
「みなかみ」という平仮名が笑いを誘いますが。
【皆神山にねむる謎】
【それは……】
【皆神山で何かが起こる!】
ここで青いスクリーンに黒い影で皆守、取手、ルイリーのシルエットが。
皆守「やれやれ、松代に行くか」
トレジャーハンターもくるだろう、とかなんとか。
皆守「取手は学園で待機してくれ」
取手「う、うん」
ルイリー「待て、取り敢えず一端戻ろう。前回は唐突に終わったしね」
確かに(笑)
舞台袖に隠れて、会話で終了したということで反省して戻ってきてくれました。
16:10 エンディングテーマ
ラストは高森さん、加瀬さん、Ya魔王です。
加瀬さんが高森さんに九龍プレイした?と聞くと、
高森さん「面白くて、この世界がもう少しで終わっちゃうんだ……って思うと勿体なくって……だから10話でとめちゃいました!」
えええ(笑)
加瀬さん「え、じゃあルイリー先生にあえてないんじゃ?」
高森さん「そうなんですよ〜〜残念!」
加瀬さん「じゃあ次はリチャージやって、是非見てください」
と上手く締める(笑)
ここで、スクリーンに別室の皆守役の浜田さんからコメントが。
というか、これは同じ館内にいるのかなぁ……録画なのかなぁ。ちょっと見分けがつきませんでしたが、恐らく録画だろうと。
正直、今回も浜田さんが生出演してたら、アドリブきかなくて大変だろうなぁとは思っていたので、演出は良かったとは思います。
ファンの間では「台本があれば大丈夫!」と言われていますし……(笑)
ただ、皆守のファンの人たちは浜田さんに生で会いたかったと言ってましたね。
リチャージの宣伝でしめてくれました。
次に出てきたのは八千穂役の今泉文乃さん。
こちらは声だけなので、実際に会場内に居たと思われます(笑)
リチャージの宣伝は浜田さんがやってくれたので、スペシャルDVDの宣伝です。
行方不明になった八千穂を探してあげて下さい!とのこと。
でも……DVDだから……見るだけなんじゃないかなぁ……。
16:15 エンディングトークで終了。
前回、最後に引きがあったから、皆舞台の幕が下りるまで動けませんでした(笑)
ちなみに今回の参加人数はざっと数えて応募は600人で来たのは500人くらいかな?
さて、ここからアイスクリーム事件その2。
もちろん知人連中全員でナンジャタウンへ突撃です。
場所を知らない人が結構多い(というか半数)だったので、皆でぞろぞろと。
集合をはやくしたせいか、なんとか早くついたものの……実は私もナンジャタウン入るの初めてです(笑)
こんな場所だったのかぁ〜とうろつきながら、マジックアイス本店に突撃します。
うわぁ、結構早くでてきたけど、もう並んでる……。
というか、時間をおうごとに凄い列になっていきます。
狭い場所で折り返して列になるものだから、一般客にも迷惑です。
ついでに横入りするひとも何人か。
かなりな列ができたところで、ようやくナンジャタウンのスタッフが2名くらいやってきて列を整理しだしますが、時はすでに遅し。
「ここが最後尾で〜す」
という案内はすぐに「え?ここじゃない???」という困惑気味の声に。
ええ。そこじゃありませんとも……。
整理に整理して、すごいところまで列ができていました。
その頃には私たちはようやくレジの側に。
しかしそこで
「ラベンダースモーク売り切れ!」
の声が。
ええええ〜〜〜。
楽しみにしてたのに!
後ろの方へそれを伝えると、ざわめきが。
そうだよねえ……。
でもまだ「ジュヴナイルレッド」は食べられるので、待ちます。
色々な話しをしながら待っていると……。
「あっ、加瀬さんだっ!!」
思わず声と手が出ていました(爆)
最初に関口さんが目に入って「あれ?」と思ったのですが、すぐ後ろにいた加瀬さんに反応してしまいました……私の莫迦(笑)
関口さん、加瀬さん、小上さん、多分今泉さん、高森さん、あとスタッフの女の子?の順でむかでになって歩いていってました(笑)
打ち上げのためにきて、様子を見に来てくれたのでしょう。(と思ったら本気で並んでいたらしい。ええ〜/笑)
声を掛けて手を振ったら手を振りかえしてくれましたが、相当驚かれた(笑)すいません……。
私的に今回のサプライズはこれでした。
ええ。もうこれだけで幸せ〜(笑)
そして、ようやく順番になったので、面倒でしょうということで全員分一気に頼む(12個……)
その際に、「ラベンダースモーク売り切れなんですか?」と聞いてみたところ、「銀座店でやる予定です」と言われました。
確認もしてくれましたので、確かです。
28日からの予定ですと言われ、あとは銀座に問い合わせてくださいとのこと。
これが第3のアイスクリーム事件になるとは……。
とりあえず、ジュヴナイルレッドを食す。
→ジュヴナイルレッド。
でも皆写真とるまえに食してしまった(笑)
おいしいぃぃぃ。
加瀬さんが叫んだ理由もわかるというもの。
イベントの日はさほど暑くはなかったのですが、それでも生のオレンジとはちみつの甘さはさっぱりしてて美味しかったです。
その他のメニューも食べてみたかったのですが、流石にそれ専属で作っているのを見るとためらわれる……ということで、食べたら即脱出。
なんのためにナンジャタウンへ来たのかと言われたらそれのためだけです(爆)
私たちが食べられた前後では、ナンジャタウンの支配人らしき人も来ていて、ものすごいことになっていました。
あのあとは皆食べられたのかなぁ。
さて、後日。
8/27にシティがあったのですが、その帰りにまた池袋ナンジャタウンへ(爆)
いえ、入場無料券をもっている方がいたもので。
にしたっても、ナンジャタウンマニアのようです(笑)
マジックアイスは通常通りであまりこんではいませんでした。まあそれが普通なのですが。
ここで扱っているのは5種類。
・ストロベリーフィールズ
・レモンキキ
・ベリーベリー
・ハワイアンパラダイス
・杏仁中華(一日100個限定)
で、杏仁中華はなくなっていたので、丁度4人だったし、全員で一種類ずつ食べてみました。
ジュヴナイルレッドに近いのはハワイアンパラダイスかな?
トッピングが2つ選べて、コーンでなくてカップを選ぶとフレークもつけられたりしました。
さすがにあの凄い状態じゃトッピングもなにもないよなぁ。
ジュヴナイルレッドの本来の味も損なうし。
せっかく来たのだからと昨日みれなかったアイス街を探索。
お。
こんなところにラベンダーアイスクリーム(カップ)が!
なんだ、知ってたらこっちもすすめたのに(笑)
さらにインドカレーアイスクリームなんてのも!(笑)
つか、うにアイスとか、手羽先アイスとか、納豆アイスとか……食べたくないなぁ。
てか味噌ラーメンアイスはいっとくべきなんですか、先生?(だれに聞いている)
薔薇アイスとラベンダーアイスクリームを食べてきました。
ラベンダーは……「うん、ラベンダー」←感想。
薔薇アイスは二種類たべて、「こっちがいいなあ」とか品評会。
え?すどりん?
いやいやいや(笑)
あとは餃子を食べて帰りました。
さらに後日。アイスクリーム事件その3。
メールで銀座店のことを問い合わせたのですが、返事がないので、火曜(29日)に問い合わせてみました。
確かに28日販売していたそうです。
が。諸事情により販売停止したそうで。
ええええ。
つか、諸事情って、諸事情って……。
よくよく考えてみたら、28は平日でもまだ夏休み。
学生さんたちはお休みですよね……。
そういう人たちがプランタン銀座におしよせ、大騒ぎしたら、そりゃ店のイメージが……。
販売停止がそんな理由じゃなかったことを切に願います。
『九龍っていうゲームのファンはどうしようもない』と思われるだけならまだしも、一般の方にはゲームのファンもおたくも一緒です。『おたくってやつはどうしようもない』と思われるような行為は皆さん自重しましょうね……。
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