▼2004年7月18日。アトラスとマーベラス主催で
『真夏の夜の學園祭』
が開かれました。
当日の内容をトレースしてみたいと思います。私の主観が入っているのでその辺はご勘弁をば。なるたけわかりやすいよう努力します。会場とかの写真もとってきたんですが、素敵にデジカメの電源が落ちてしまったので中途半端です(死)
午後組14時開場。ちと用事で14時20分頃到着。
目の前にプリクラが。
とるしか。
四種類あって、血風録は九角&美里、涼理&奈涸のフレーム、九龍は皆守と八千穂のフレームでした。
一回200円なのはその他のプリクラと一緒ですな〜。
四種類欲しければ4×200円……やってきましたとも(笑)
しかし何故に京梧はなかったのかな〜。
知人の蓬莱寺スキー達は『蓬莱寺いないので却下』で速攻二階に上がってしまいました(笑)
二階では、九龍の試遊台三台、血風録の試遊台二台ありました。
それよりも!
符咒封録の対戦やってんですけど……(笑)
今井監督のデッキて!!
それより手前においてあるリアルプレミア符プレゼントて!!
あの集めた苦労は……!←そこかよ。
でも対戦で勝てても一枚しかもらえませんでした。
新しい符はなかったし。現状でリアルプレミア符はもうないかな〜。
ステージのある会場への扉の側には九龍の主人公のモデルガン展示がありました。制作マルイて……うわあ。
一緒にデラックスパックとか飾ってありましたけど。
やっぱ棺桶なのか……(倒)
さてはて、プリクラやったり、試遊見たり、符咒対戦したりで時間は過ぎていきました。
15:40〜。会場内で前フリ?
会場は専門学校なので、イベントの前にそういうのを披露させてもらっているそうです。
ぼーっと見ること数分。
16:00〜開演!
いきなり学校のチャイムの音が鳴り響きます。
そして生徒会副会長夷澤凍也君からの挨拶。
えーとすいません。
滅茶苦茶声いいんですけど!!
誰だっけ!?
声やってた人〜!←駄目すぎ。
新垣樽助さん。知らない人だぁ〜(笑)
でもいいなあとーや君。株赤丸急上昇です(笑)
とりあえず、学園祭案内が校内放送っぽく入ってから。
血風録と九龍のオープニングを学園祭仕様にアレンジしたデモが流れました。
そして次は。
なんと琴、篠笛&能管(横笛)、三味線の生演奏。
最初は『風詠みて水流れし都』
和楽器の演奏って凄いなぁ〜って思いました。
やっぱ迫力ありますねえ。篠笛の音がほんとに迫ってくる感じでした。
でもずっと吹きっぱなしのとこもあって……ああ、メインテーマって……とか思いましたが(笑) 琴の流れる感じを出してる所も凄く良かったです。新田さんのお話によると、風詠みての最初の高い『ヒー』というのが能管でほとんどの部分は篠笛だそうです。(尺八という紹介は間違いだったらしいです)
次は『常世之篝火』(多分。外法のサントラCDあけてないや……すいません新田さん……)
これはまあ、やっぱりおなじみかなって。
和みって感じですね。
奏者の方は三方とも邦楽界では結構有名な方だったんだそうです。
終了すると、司会のしんどうひろし(?すいません漢字メモってこなかったよ)さんと喜多村英梨(きたむらえり)さんが出てきました。喜多村さんは司会補佐……らしいけど九龍のコスプレはどうなの……?
この理由はのちのちわかりましたが。
では、ということで最初にはじまった生演奏の解説を作曲者本人新田さんを呼んで聞いてみよう!……でも司会は詳しくないから、アトラス広報のYa!魔王(山尾?)さんに突っ込んで貰おうじゃないか!ということで、新田さんとYa!魔王さんが出てきました。
どうやら新田さんは恥ずかしがり屋さんらしく、曇りガラスの向こうからとかじゃ駄目か?とか出演に色々抵抗なさったらしいです(笑)
魔人学園でも和楽器生ライブははじめてだったそうで、わざわざこのためにアレンジして演奏してもらったそうです。
九龍の音楽についても、二年間やっていたそうで、そんなに長く作曲にこだわるゲームはあまりないんじゃないか、採算度外視してますね〜などといってました(笑)
そして九龍の新曲についての紹介。
なんとここで本邦初公開の九龍妖魔學園紀のオープニングが上映されました。おお〜。しかし音楽はジャズ系なので魔人学園とはイメージが違いますね〜とYa!魔王さんの問いかけに監督はハードボイルドを目指したんじゃないですかねというお言葉。
オープニングの曲はカウボーイビバップを知っている人だとなんとなく理解できるんじゃないかな〜という感じでした。帰ってきても結構曲が頭にまわってましたよ(笑)
二曲目が本当はテーマのつもりで作ったらしい、中ボスの曲『Fire
brigade』このタイトルは監督がつけたそうです。これもテンポがいい。
三曲目は校内テーマ?インターバルかも。『Day and Night
Fever』アドベンチャー部で流れる曲でした。
16:25〜
電撃PSによる募集イラストコーナー……えーとすいません。
羞恥プレイですか?
スクリーン結構大画面なんですけど、それにでかでかと載せるってのはどうなんですか……。
てっきり会場内に掲示板とかあって、そこに掲示するのかと思ってたよ……。これ送った人すごく恥ずかしかったろうなあ。
ところで、さしみさんのイラストが頭に某草薙がついちゃうような蓬莱寺京一さんですな〜って紹介されてましたよ(笑)(私信)
コスプレさんも写真を送って下さいとのことで、送った人が会場に来てました。京梧、裏密、小蒔(普段は蜻蛉とかのコスプレらしい)のコスプレさんが来ていました。『血風録、楽しみにしてるのではやめに発売してください』の発言が……。
小蒔にコスプレのとこで、血風録にも小蒔でてますよね〜といった副司会のおねーちゃん……いかんよ。
血風録は桜井小鈴だから(笑)
連呼してたなあ(笑)
●7月30日発売の電撃PS297号(?)にて血風録&九龍のコラボブックが付録としてつくらしい。アトラス、マーベラス、シャウト監修だそうで。
いつも買ってますけどね……えぇ。
次は応援メッセージ。
今回来れなかった松来未祐さん?声聞き取れなかったよ……。
毎週水曜文化放送25:30〜からのラジオで『めぐみゅう』という声優二人の放送をしているらしいです。片方はさらに名前聞き取れませんでした。はい。(検索かけたら、あってたよ。もう片方は豊田めぐみさん)お祝いと言うより宣伝?ぽく、この辺でちょっとげんなり。サイン色紙もプレゼント〜!ってことでしたが、抽選したらいない席番ひいてましたね。これは後述しますが、結構座席あいてました……。
この後はいきなり生徒会からの放送が流れます。上の校章がスクリーンに投影されて、夷澤君が立入禁止区域に何者かが入ったのでそういうことはするなと念押ししてきます。なんだろうなこのフリは〜(笑)
16:40〜
今度はザプレのおたより紹介コーナー。
ここはキャラへの愛を語る!でした。時間の関係上一人のお便りを紹介して終わってましたね。
●雑誌が装丁変わるそうで。
7月23日発売のザプレは『外法の特報』とのことでした。
16:42〜
ついに監督からの挨拶!
司会が『では後ろを向いてください!』『……何もありませんが(笑)』という軽いジャブからはじまり、実際は九龍のデバッグ等で離れられない監督(いやホントはでたくないだけ)から案の定電話トークになりました(笑)
九龍の舞台はエジプトからはじまり、現代2004年をベースにはじまる話らしいんですが、あの学校の制服とかいろいろ……どうなのかな(笑)
まあ今回は九龍と血風録のイベントなので血風録は江戸ではあるが、同じ東京とういうことで特別にプレゼントとして生ライブゲームをつくってみました!
生ライブゲームってなんだ。(笑)
まあおいおい判っていくことなんですが、実は前日の7月17日は江戸が東京という名前に変わった日でもあるそうで、そういう意味ではイベント的にもあって居るんじゃないかといってました。
しかし台本が朝仕上がったというのは……またギリギリ人生ですな(笑)
声優さんがやけに沢山いるなーと思ったのですが、ここで、ゲームがスクリーンに投影され、声優さんが出てくるキャラクターに会わせて台詞をしゃべっていきます。
※こっからのゲーム内の台詞はメモではなくうろおぼえなので間違ってたらこっそり指摘してください。
最初は九龍の学園内から。八千穂が校内案内をするといっています。
『よろしくね』
ぴろり〜〜ん♪
これか。
そう。九龍の感情入力システムを、観客に選ばせ(皆でせーので叫ぶ)もっとも多い指示のあった入力を入れ、その台詞をしゃべってもらうという企画。
うわ〜〜。
監督エライ!
なんか微妙にだれていた会場内が一気に熱気に包まれたよ(笑)
八千穂明日香には『愛』
当然のようにいきなりなんだよッと動揺されます。
すると後ろから皆守甲太郎が。
ほっとけよそんなの〜とか。遅刻はいけないよとお決まりの八千穂とのやりとりで、最後には『来年頑張るさ』『来年卒業してるじゃないか!』『そうともいうな』『てきとーにやってりゃいいのさ、そう思うだろ?』
さあまたここで感情入力が(笑)
やはり『愛』
そんなに同意されるのもなとかいわれてましたが。
案外皆守の声が渋くていい感じでした。
とりあえず時間がなくなると八千穂につれていかれたのは図書室です。
学園祭に図書室?というつっこみは置いて置いて。
ここでは七瀬月魅(つくみ)がでてきます。
図書委員という彼女からは『本は好き?』と聞かれて……『燃』(笑)
本がそんなに好きだなんて、嬉しいです。と勘違いされます(笑)
後ろから『本はいいな』という声。
奈涸登場。
会場内大爆笑。
だって校内に忍者……(笑)
問答無用で『愛』にされました(笑)
『今度一緒に本を読むか』
等と言われますが。突然叫び声。泥棒よ〜!の声に。
『む。くせ者か?』
涼理登場。
『兄上ここはおまかせを!』『涼理か』『私は屋根裏から参りますので!』
またここで大爆笑。屋根裏て(笑)
くせ者(笑)をおって廊下に出ると、誰かにぶつかります。
川鍋さんがマイクの側に……?
『おおっと、気をつけな!』
……京梧さんですか(笑)
女性からおおーと言う声と拍手が(笑)
ついでに感情入力がでてきます。司会の方が『うわ〜銃刀法違反の人ですね!』というのに笑いがもれます。
そして、まあ聞くまでもないんですが……と。
『愛』(笑)
『いきなりかよッ!』と言われますが、『まあそういうのには慣れてるしな』とか言われて、『退屈だから相手をしろよ』とかさっくりスルーされました(笑)ちぇ(笑)
すると後ろから『面白い話をしてますね』と。
夷澤凍也君です。
俺ともやりあってもらえませんか?等と言い出します。もちろん俺が勝ちますが、と自信満々ですが(ボクシング部)
そこでまた感情入力。
『燃』(笑)
したらクールに『そんな態度でも手加減しませんよ』と言われてしまいます。
ここからちっとゲーム調でお送りします(笑)
京梧:何者だ!
夷澤:夷澤ですけど。あんたこそ何者っすか。時代劇みたいな格好して
京梧:なんだと!
夷澤:おや、気に障りましたか。
夷澤:俺の【音速の拳(こぶし)】とあんたの剣、どちらが強いかやってみようじゃありませんか。
京梧:剣にきまってるだろ!
夷澤:拳(こぶし)に決まってますよ
京梧:剣だ!
夷澤:拳(こぶし)ですよ
この辺エンドレスになりかけ。
謎の声:槍もいいぞォ〜〜〜!!
会場爆笑。そらな(笑)
京梧:く、九桐!
九桐:はははッ、面白そうな話をしているな、俺もまぜてくれ。一緒に死合いをしようじゃないか!
夷澤:な、何するんすかッ!
九桐:わははははははははッ(フェードアウト)
おいしいとこもってったな〜……(笑)
次に出てきたのは九龍の謎の双子、小夜子、真夕子。
変な気を感じなかった?と言われて『憂』
はじめて魔人学園以外の感情入力でちと嬉しかったかも。
貴方を見守っています、とか好意的に言われて消えました。
半分消えかけてたんですがあなた達のが何者でしょう(笑)
その後は九龍の白岐幽花。
魔と妖が交わるなんて本来はありえないこと。この学園祭は呪われているわ……!
とか言われます。ええそうでしょうとも(笑)
変な人を見なかった?と聞かれて、『見た』と『見なかった』の二択。
見た、というと、おかまさんの話をにおわされます。
そのまま行かれてしまって、感情入力なしかーと思っていると。
今度は校庭にでます。
ここが、江戸か……という声に。
九角天戒がでてきます。桔梗が時代の流れははやいですからね〜とかいってますが、そういう問題だろうか……(笑)
道案内をしてくれ、というのに『愛』
ありがとう、御礼をしたいのだが何も持ってきていないとこれまた綺麗にスルーされました(笑)
すると桔梗が『道に迷って難儀してたのさ』……あんたら。またですか(謎)それにも『愛』御礼は後でふたりっきりのときにでもね、と色っぽく言われます(笑)
するとまたきゃーという悲鳴が。
泥棒よ〜!という声と共に現れたのは風祭(笑)
おまえか……(笑)
九角もあきれていますが、ゲーム画面は風祭の台詞『げ、御屋形様!』だったのに『げ、壬生!?』と今泉さんアドリブをいれてくれたのは笑いました。相手も加瀬さんなので、一瞬戸惑ったけど『レクイエムを……いや違う違う』とかいってくれました(笑)いいなあこういうの(笑)
そして、おなじみの選択肢。
『蹴る』『蹴らない』(笑)
選ぶまでもないですな。
すると『うわ!こ、こんなとこまできてなんで蹴られなきゃいけないんだ……』で大受けしましたが、さらにアドリブが追加。
『今井〜〜!!』(笑)
いい叫びでした(笑)
これがいい落ちになり、エンディングが流れました。
キャスティングは以下。(敬称略)
▲右サイド
関口英司(血風録:九桐尚雲、奈涸)(九龍:墨木砲介)
加瀬康之(血風録:緋勇龍斗、九角天戒、壬生霜葉)(九龍:取手鎌治)
増田ゆき(血風録:桔梗)(九龍:ナビゲーション)
今泉文乃(血風録:風祭澳継、花音)(九龍:八千穂明日香)
浜田賢二(九龍:皆守甲太郎)
▲左サイド
みなのふうこ(九龍:七瀬月魅)
永迫舞(血風録:涼浬、ほのか)(九龍:白岐幽花)
川鍋正樹(血風録:蓬莱寺京梧)(九龍:神鳳充)
新垣樽助(九龍:夷澤凍也)
新谷さや香(九龍:小夜子)
雛野まよ(血風録:フレイヤ)(九龍:真夕子)
ちなみに、九龍の感情入力は【愛・喜・友・燃・寒・怒・憂・悲】です。
外法帖のキャラには燃とかやってみたかったな……ないし、そんな感情入力(笑)
ついでに、燃は、会場の雰囲気から【萌】じゃなかったのかと突っ込みもらいました。確かにな(笑)
声優さんに一言ずつインタビューでしたが、関口さんが『出てきただけで笑いをとれてしまって美味しいとことってったな〜すいません』と言ってたのは印象にのこってます(笑)
17:20〜
いきなりグッズ紹介です。
九龍の天香学園のセーラー服上下29.800円。高。
タオル2500円、テレカ1200円はキャラショー(2004/7/24.25)にて発売のものでした。
あとこれは驚いたのは外のブースで展示されていたマルイのモデルガンが、九龍の主人公用に作られたものってのはわかったんですが、販売されるそうです。いくらになるんだそれ(笑)
17:21〜
ファミ通PS2の応募メッセージ紹介コーナー。
ファミ通PS2はいつも南志さんの書き下ろしイラストをのせていますが、締め切りギリギリで大変、とか。コラムの方がもっとギリギリでヤバイ、とかそういうお話がありました。
しかし、お便り紹介で午前中の部での『りゅうま』発言はどうかと思うな。
●ファミ通PS2、7/30号ページ増で書き下ろしポスターがつくそうです。
17:27〜
ガチンコ広報バトル!?
一体何やらかすんでしょうか(笑)
赤コーナーがアトラス広報のYa!魔王。登場は携帯着メロです。
青コーナーはマーベラスのミステリアス村井……だったんですが、仕事で根岸さんに変更。こちらも対抗で着メロででてきました(笑)
審判に新垣さん、壬生紅葉さん、蓬莱寺京一さんです。
マジでそう名乗りましたよ加瀬さん川鍋さん……(笑)
川鍋さんなんか『蓬莱寺京一見参ッ!』とかいって場内わかせてました。
一体何がメインなのかわからなくなってきましたが(笑)
赤と青の旗をもって、旗が多い方が勝ち。3回戦で2勝したほうが勝ちです。
まずはラウンド1。かぶりもの対決。
赤:墨木砲介、青:フェンリル
で赤勝利。
ラウンド2。イケメンキャラバトル。
青:九角天戒(出た瞬間に加瀬さん青の旗あげてましたね(笑))
次は赤の九龍……と思ったら、画面に京一が(笑)Ya!魔王さん粋だねえ。だって好きなんだもんてのはファンの心理をうまくとってくれてるんでしょうか。
赤:夷澤凍也(もちろん新垣さんが赤の旗(笑))
これは、川鍋さんがブレイクで引き分け(笑)
ラウンド3。萌少女対決。
赤コーナーは未公開映像、明日香のパジャマ姿。こりゃ反則でしょう。
しかし出すときに何故かYa!魔子の絵が。青コーナーのネタだったんですが、手違いですべりましたね(笑)
青コーナーは桜井小鈴。
謎だなぁ。美里とかいるだろうに(笑)個人的趣味ですか?
これは流石に公平ってことで青が勝ちでしたね。
17:37〜
九龍エンディングテーマ『アオイキオク』
なんとここで副司会がでてきます。
あ!!
歌に『喜多村英梨』って名前があるよ!(爆)
歌手だったのか……
それでコスプレしてたんだなと納得。
画面で流されるやつはいい感じなんですが、やっぱ生は……(黙)
なんと16歳現役高校生2年らしいです。若いけどなんかそうみえな…(殴)
作詞が今井監督だったのがびっくりでした。
17:43〜
フィナーレ。出演した皆さんをお呼びしましょう!と言ったら。
声優さんから新田さんから、Ya!魔王さん、根岸さんまで手をつないで入ってきました。仲良しさんです(笑)カーテンコールまでしてました。
増田ゆきさんや、みなのふうこさんが明るく
『次は体育祭ですね!』
っていうのが面白かったです。
何するんでしょう(笑)
17:48〜
ラストの映像が大画面に流れました。
だけど、夷澤凍也君の案内が途中でぶっちぎれた(午前組は聞けたらしい)のが残念。
ざーっと画面にノイズが走り、ひそひそ話をする二人だったそうです。
『いいんですか、情報がもれてしまいますよ』
『構わん、どうせたいした情報じゃない……む!くせ者!?』
ここでノイズがまた走って終わる、って感じだったようで。
ちぇ〜。
以上で午後の部は終了しました。
ちなみに最初にでてきてる ←コレ。
全員が入場してすぐもらった封筒に入ってた『九龍素材』というCDから使ってみました。原寸はコレ。
デカイのでさすがにちっちゃくしました(笑)
このマークがでてくるところには大画面にこれがマジで出てました(笑)
あと、そのCDには『当たり』があるらしく。
当たると九龍のキャラデザの齋藤晋さんのサイン+イラストがあったようです。
私夷澤君の当たりました、らっき〜♪
次ページの写真の所に画像のせてます。
あとは白岐幽花と夕薙大和のがあったらしい。
九龍キャラの全員分のサインかな〜?
それと、会場内ですが、結構空い……てました……。
座席表から割り出した感じでは午後はプレスを抜くと招待客240人くらいかな。やっぱり来れなかった人とかいるんでしょうね。
全体的な感想を言わせて頂きますと、宣伝が多くていまいちかなと思いました。隣の方うつらうつらしていた……(爆)
司会も加瀬さんにやらせてくれれば進行うまいのになぁと思いました。
色々勿体なかったな、声優さんの使い方。
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