□■□クリスマスは君と一緒に□■□





俺はシャワーに入ろうとする壬生を引き止め抱きしめた。
壬生は俺の腕の中で身を固くする。

「離してくれないか・・・」

俺は・・・

 A ごめん・・・と言って離す
 B キスする
 


◆碧玉龍に戻る◆