2007年7月31日

【ZELDA】フィギュア…見つけてしまった

ちょい用事があって秋葉原に帰りによったらば。


みつけてしまったよ・・・!

070731_linka.jpg


禁断の箱を開けた気分。
しかしガチャポンの癖に300円です。
高。
仕方ないので某所で安く入手すべく移動。


ばっちりセットで安かったぜ!


流石に秋葉原で組み立てるのは人としてどうかと(・・・)思ったので、帰宅して組み立て・・・


ちょ、待て!!

なんだこの部品の数!!!


リンクだけで頭・胴体・足(太ももパーツ、スカートで2)・靴・腕×2・盾・剣・鞘


あほかあぁぁぁ!!!


なんだこの気合の入りよう。
そして腕の付け根も可動する・・・ってえええええ!?
手首の部分も動くよ!!
細けぇぇぇ。


◆リンク全体。
070801_link01.jpg
暗くてみずらくてすいません。(うちの携帯画像あらいもんで・・・)
ここのリンクが一番わかりやすいな。
盾持ち部分、盾を強く持つ取っ手の部分と、皮で固定する用のバンドがあって、取れます(てかばらばらに入ってたし!)


◆ちょっと近寄ってみた。
070801_link02.jpg


◆手も動くよ!(剣持ち部分と盾持ち部分)
070801_link03.jpg


◆盾拡大。模様細か!
070801_link04.jpg


◆左腕部分拡大。
070801_link05.jpg
盾もつ右手には当然の如くアームガードないんだね!
すごい細かいよ!


◆背中部分拡大。
070801_link06.jpg
鞘も別でついてきている。後ろのポシェットの質感がわかりずらいが、すごいぞ。


◆リンクばらしてみました
070801_link07.jpg


◆リンク顔アップ
070801_link08.jpg
ぼやけててごめんよ(T-T)


◆盾裏側。
070801_link09.jpg


ちなみに、取り出した瞬間、下の腰の部分のスカートがぽろりととれた。
サービス?(殴)


つか、どんだけ細かいんだよと。


やべえ、もうワンセット欲しいかもしれない。


これからわんことかゼルダとか組み立ててきます。
ザントいらね・・・げふごふ(死)

2007年7月20日

【シバトラ】2巻売ってた…

今日別件で某本屋によった。


・・・・・・偶然にしては目に入ってしまったよ。


ってか、前回の刊行から早すぎてびっくり。
そもそも、一巻が出るのが遅かったくらいなので、これからゆっくり出てくれるのかな。


今回の話はまた結構重いテーマで。
竹虎君の頑張りがいいのかな~と。


しかしメインの楠本君というキャラはちょっと後半にもでるのですが(マガジン立ち読み/笑)最初はコジローのライバル(笑)か!?とかいっていたんですが、新刊でTさんいわく「格下げ」らしい。
小次郎の足元にもおよばなかったらしい。
うむ。
まあ、小次郎超余裕すぎるし(笑)

シバトラの同人誌、あったら読んでみたいけど、なさそうな気もする。
面白いんだけど、サイコメトラーのときみたく話の内容がすごくて、同人ではかけなさそう。


↓アマゾン、画像がありません(T▲T)

●マガジンコミック:『シバトラ 2』

2007年7月19日

【BAROQUE】死なばもろとも

え~~ちまちまプレイしてます。


てか、ノーマルきついよ!


最初:ノーマルモード
8回死んでようやく一回目のエンディング。
二回目もその後見る。


最後の方はもう敵の横をすり抜けてきました。
(つまり敵前逃亡)


つかラストの階で持ってる剣が攻撃力+4て。
初期の剣でどうしろっつーんだ。
もちろん防御力も+4くらいのコートさ!
さらに天使銃も肉に変化しちゃったさ!(食料文様)


・・・泣ける


最初のエンディングを見たときなんか、うっかり「野獣のコート」着てて主人公がとってもワイルドだったさ!


青いコートがいいです先生~!


しかし何度も死んでいるのに上級さんの台詞がまだ穏やかだ。
おかしい。
もっと罵倒してください(ぉい)


マジでノーマルはつらいので、まあ合間に妹にEASYやれと渡したら・・・


セーブデータはひとつでした。


サターンからかわっとらんのか!


おかげで上書きされてしまいました。
まあいいけどさ。
育ててた剣とか全然ないし(←ある意味泣ける)


で、妹は3回くらいクリアしてるんですよ。
なんだこの差。


もったいないので、メモカを分けてセーブ。
ノーマルでやりなおし。


・・・え~。
速攻3回死にました。


つえぇぇ。


つか、中盤まで余裕だったのにあの、食料文様があぁぁぁぁ。
剣3本以上ロストすりゃ死ぬって。
まあ今回もろくな剣をもっていなかったわけですが。


上級さんに罵倒される日も遠くない・・・かな?


●前回の記事:【BAROQUE】発送しました・・・って今日発売じゃなかったっけ

2007年7月18日

【シバトラ】ちょ、萌える(笑)

今日マガジンを立ち読みしてきました。


シバトラのために(駄目すぎ)


しかも昼休みに(笑)
ぱらぱらとめくっていきなり道場


確かに主人公の竹虎君は前に剣道やってるって書いてあったけどね。


袴姿。

萌えるなぁ(笑)


しかも天才剣士ですって!


なんておいしい設定なんでしょう!!


これが小次郎設定だったら・・・・・・(はーいここに駄目っ子が入りましたー)


心剣とかいっちゃってますよ。
でも竹虎君でもかわいいからよし。


●前回の記事:魔人的シバトラ。

2007年7月17日

ジャムその後

書くのをすっかり忘れていましたが、ジャムはおいしく頂きました。
つくったばっかりの時はまだ甘かったんだけど、冷やしてみると、やはりすっぱい感じが(笑)


でも、生で食べるよりは全然おいしかったです。
ちまちま食べてます。
少ししかできなかったから、あってまになくなりそ~~。


ついでに、冷やすタイミングが遅かったみたいでちょっと固い?
案外早くできるのね・・・。

2007年7月16日

【アクセ】だめっこ変遷記

ピン、丸カン系金属 → テグス → ゴムブレスレット


どれもやれば面白いんだけど、ゴムのブレスレットが最近楽でそればっかりいじっている。
だめっこ~(笑)


金属系を扱うのと、テグスを使うのでは、4ミリ~6ミリ(天然石ビーズ玉の大きさ)をよく使っていたので、手持ちの天然石ビーズはその大きさが多い。


テグスはこんな感じ(アマゾナイト:天河石とアベンチュリン葉っぱとブルートパーズのブレス)
070717_tegusu01.jpg


最初に8ミリをいくつか買っていたけれど、テグスではでかすぎて切れそうで使えなく、石箱のこやしとなっていた。
石は見ていても楽しいけど、やっぱり使えないとさみしいなぁ~と思っていたところ。


シリコンゴムなる単語を発見する。


ブレスレットでゴム製のが度々あるけど、あれはどうやって作っているのだろう。
それを探したら二種類(いやほんとはもっとあるんだけど)あるのに気がついた。
透明なのと、不透明なの。
最初は透明なのがよくわからなくて不透明なのを買ってみたものの、編みこむにはものすごい時間がかかった。
やたらとひっかかるし、柔らかいからうまく入らないしで・・・実際は糸通しするときはものすごく簡単なんですけどね。
編まずに石を通すだけなら結んでとめて石の中に玉止めを入れ込むのがスムーズなのです。
でもこれだと白でも透明な石では目立ってしまいます。
私は水晶とか透明系が好きなので、うーん。


やっぱり透明がいいな~と行きついた先が貴和で販売している『アンタロン』やら『モビロン』なるゴム。
違いがよくわからなくて店員に聞いたら、不透明な方は天然石だと若干強度が足りないとのこと。
透明なのも強度差があるので、こちらがいいですよ~と『スーパーアンタロン』を紹介してもらった。
アクリルとかのビーズなら良いのだが、天然石だとこすれるところに当たると傷つき、切れてしまうことがあるらしい。
ううむ、こういうとこは店員に聞くとためになっていいなぁ。
そういう話が知りたいけどなかなか載ってないよね(私の探し方が甘いのか?)
結果として

シリコンゴム = 不透明な色付きゴム(繊維質)
アンタロン、モビロン = 透明なゴム(のびるテグスと言われている?)

の認識でいいのかしら。
いまいちそのへんがまだよくわかってません。


最初に透明なの0.4/0.7/1.0の厚みで買ってみたけど、0.7だと石を支えられなくて物足りない気がする。
1.0だと太すぎて玉止めがうまくいかない。
というか玉止めにすごい時間がかかってしまって、大変。
試行錯誤を繰り返した結果、ようやく満足行く結果になってきましたよ。
最初に作った自分用はかなり四苦八苦してますけどね。
そして手元に増える透明ゴムの厚みの種類(笑)
0.5/0.6/0.8を新たに追加してみた。
店によって売っていない厚みがあったり、やたらと高かったりするので注意が必要だなあ。


これのおかげで、手持ちの8ミリ玉(天然石ビーズ)とかがガンガン減り始めました。
うはー。
「6ミリだと小さい?」とか思っちゃうようになりましたよ!
テグスの時は6ミリでもでっかいな~とか思ってたのに(笑)
ゴムの場合、ブレスレットを作るのがメインだから、6ミリだとビーズの穴が小さいものがあったりする関係でそう思うのかも知れませんけど。


アメジストと水晶のブレスレット(ゴム式)
amethyst_bracelet.jpg

ちょい一周り大きいアメジストにバラの彫刻がしてあったり。
こういう天然石の彫刻はあんまりみかけないから寂しい(T_T)


あとは超趣味で。
四神+黄龍のブレスレット。
070623_kouryu_bracelet.jpg


ちと甘いですが。
これに関してはまだチャレンジ中(笑)
彫りの天然石ビーズに関しては中央神は麒麟みたいですね~。
黄龍はなかなかないので、代用。


本来は
黄龍:黄
白虎:白
玄武:黒
青龍:青
朱雀:赤


としたいんですが、黒がなかったのでアメジストで代用したりして・・・。
白=水晶、黒=オニキス、青=ラピスラズリ、赤=カーネリアンとしようかと思ってますが、黄龍はむずかしいなあ。
シトリンかな。
ちなみに写真のは『黄=イエローフローライト、白=ルチルクォーツ、黒=アメジスト、青=アクアマリン、赤=カーネリアン』です。


色々なアクセのレパートリーが増えてうれしい限りです。
自分で好きな石組めるしね。
たまに思い出したようにワイヤーで石を巻いたりもしますが。


あと前回黒くなっちゃった天青石も一緒に(笑)

070623_celestine.jpg

2007年7月11日

【ZELDA】そういえば

トワイライトプリンセスをプレイしながら思ったこと。


あ~~~風のタクトやってないな~~・・・


おまけでついてくるという『裏ゼルダ時のオカリナ版』ほしさに買いました。はい。
同じことをやらかしたのは『4つの剣』とかいうゼルダ。
これもまたGC版時のオカリナキャンペーン(任天堂クラブポイントでもらえる)がほしかったので買った覚えが…。


う~~むだめっこ。


最近発売のDS『砂時計』は好評らしいですね。
ヨドバシでも『緊急発売!』ってよく聞きます。
並んでる横でそれを聞きながら買うものは別なんだよ(笑)


先日イギリスのゲーム100選というのがあったらしく、それの一位にゼルダの時のオカリナが選出されていてびっくり。
でも確かにいいゲームだったしな。
それでさらに裏ゼルダの存在を思い出したよ。


確か炎の神殿でとまってたかなー・・・(やりましょうよ)

2007年7月 8日

グズベリージャムを作ってみた。

先日とあるスーパーの安売りコーナー(笑)で見かけないベリーをみつけたのです。


英語でGoose berryと書いてある。


グズベリー(Goose berry)
日本名はセイヨウスグリ、マルスグリ、タマスグリ。大粒のヨーロッパ産をセイヨウスグリ(オオスグリ)、小粒のアメリカ産をアメリカスグリ(アメリカングズベリー)、野生種をマルスグリなどとよんでいるらしい。
スグリの一種かぁ。


ベリーと聞いたらなんとなく欲しくなってしまったので、安売りになってたし、一つ購入。
早速おうちに帰ってひとつ取り出して食べてみる。


酸っぱ!!


口内に激しく酸味が広がります。
うわー。こりゃ好きな人は好きかもしれないが、私にはきついなー。
母は「いいじゃない」とかいってたし。


なので、ジャムにしてみようと一念発起して休日を待つことに。


さて、まずは実の茎と房をとるぞ~。

こんな感じ。

070708_jam01.jpg


ネットで調べたけど、甘いのもあるのかなあ?
一つ口にしてみたけど、やっぱりすっぱかった。


砂糖と一緒にぐーつぐーつ。
良い感じになってきたら、ちょっとだけ冷蔵庫につっこんで固さをみてよさげだったので、先に煮沸消毒した瓶につめこみました。
うーん。なんでも瓶につめこむリンクみたい(笑)

070708_jam02.jpg

味見はまだしてないので、冷えたら食べてみたいと思います。

2007年7月 7日

【ZELDA】ネタバレ:トワプリプレイ日記3

ようやくクリアしました~!
ってことで、激ネタバレ御容赦ください。
ということで一言。


やっぱりトライフォースは出てこなかった。


寂しいなあ(T▲T)
ああいう設定大好きなんだけどな~。
トライフォース持ってたら持ってたで対抗手段がないからどうしよーってことになるんでしょうが。


ともかくも、今回のルートは、
天空神殿~影の宮殿~ラストダンジョン
ということになります。


前の日記を書いたらば、悪友のFさん(笑)から素敵なコメントを頂きました。
いわく。


「ラスボスに効くし(ゼルダ伝統)弓は最強だよ! 剣は飾り!!」


ってええええええぇぇぇ(笑)


断言されたよ!!!


「マスターソードはあれだ、勇者の証なんだよ。ハイラル限定の(←ここポイント?)」


なんか色々言われてる~~!!(笑)
じゃあコピーロッドは?と聞くと。


「あれは天空限定の勇者の証」


うわあ、納得したくないけど納得できる理由だ!(笑)
天空行くまでしか意味が無いのがまた泣ける。


しかし、ジェットだかシャットだか忘れちゃったけど、天空の古文書を解読してくれる人が言ってたが、天空人がハイラル人の祖先じゃないかって・・・。


うん、リンクは違うよね!!(こら)


こんなんがリンクの祖先とは思いたくないです、先生・・・。


さて前回のプレイ日記でちょこっと触れてますが、天空神殿少し探索済み。
小さい鍵をゲットしたところで終了してました。
なので鍵つきの部屋にトライ。

そろそろ記憶が曖昧になっているのでこの後どうやってダブルクローショットをゲットしたのか忘れました。
空飛んでる中ボスと戦ったのは覚えてるけど、そこに行くまでに丸い塔の下のほうへ飛んでいった気がするんだけどなあ。
記憶がつながってないよ!(笑)


ダブルクローショットのおかげで破壊された橋の先へまた行けるようになりました。
地図とコンパスはすでに入手済みだったので、塔みたいな部屋に上があることはわかっていたんですが・・・。
細い場所は通るわ(スティックを弱く倒して歩くのが大変)、柱を伝っていかなきゃならないのは大変です。
しかも目に見える場所に宝箱があるのに、取れない。
リンクがジャンプで飛べるのは1マス分だけ。
開いている穴はどうみてもそれ以上あります。
とりあえず先に進んで邪魔なモンスターを退治してからうろつきましたが、うーん?
上には降りる場所がないなぁ。
うろうろして30分くらいして、ふとリンクが壁に飛びつくところを発見。
ん? でも上には上れないなぁ・・・?


・・・・・・懸垂のままでいけってことかよ!


リンクさん力持ちだなぁ・・・と感心しつつ、うっかりコウモリ倒し忘れてて襲われそうになったので戻って剣で倒したら剣と盾もったままぶらさがって移動してくれたり。
無事ハートのかけらゲット。
そういうことしてるから(以下略)

ようやくここで白い甲羅をもつドドンゴみたいなやつの甲羅がフックショットで取れることが判明(遅)
さすがゼルダの伝説。奥が深いぜ!(間違い)


この後ダブルクロー大活躍。
むしろこんな破壊されてる(老朽化してる?)場所はおばちゃんたちの種族にしか住めないのでは?
そして色々な場所を飛び歩いているうちに浮かんだ言葉。


リンクさん、勇者廃業しても曲芸師でやってけるよ!


綱渡りは流石にわんこじゃないと駄目だったけど、何回かリンクでやれないか試してしまった。
無理です。


ラスボスのときも、なんか柱がたってんな~、ボスの尻尾に注目アイコンついてんな~と。
上に上って尻尾につかまって下に落としたら剣かと思いきや、たたきつけただけで終わりかよ!
装甲をはがしたら、さらに上にいってもう


ウルトラC並の技を披露。


さすがリンクさんだ~。
スタアゲームでもキャーって言われるわけですね!
ちなみにダブルクロー取れたのでさっくり「最大の矢立て」は入手済み。


で、剣は飾(略)


まあ、そんなことはないよ~とばかりに奥義を集められますが、最後の方の剣の奥義は使いやすそうでいて使いづらい。
大ジャンプ切りはためなきゃならんし(その間にやられる)、回転切りにいたっては体力満タンじゃないと意味ないし。
ううむ。
奥義を教えてくれていた古えの剣士の素性は面白かったけど、あれってなんでああなったのかは激しく気になるぞ!
というわけで、奥義をあつめていないというTさん是非とも集めてみてくれい(笑)


さてようやく鏡のかけらが集まったので影の世界へ行けるように。
ここでのイベントで、タイトルの「トワイライトプリンセス」がゼルダ姫じゃなくてミドナということが判明。
ミドナが女の子なのはわかってたけど、ゼルダじゃなかったんだ・・・。
色々な過去話を聞いたところで、影の神殿へごー!


全体的には狭いけど、仕掛けがめんどくさい。
わんこにはならなくなったけど、まだザントの影響がある闇の翳りではわんこになってしまう。
ソル(球)を握っている手が追いかけてくるのはやはり初代ゼルダに似て懐かしゅうございました。
でも初代ゼルダが持っていかれるのはリンクが迷宮の入り口へワープさせられるのでしたが、今回はソルを元の地点へ持っていかれるようで。
ちょっとつまらん。


さくさくソルを持ち歩き、襲われる心配があるというのにハートのかけらを探しつつポイントまで運びます。
2つ揃えるとマスターソードにソルの光が!
なんだ、ソルがなかったら闇の雲みたいなのはずせないのかとソルをもったままハートのかけら取りに行っちゃったよ。


中央も難なく突破して時折ハイラルに現れていたザントとご対面。


・・・・・・こんな人だったんだ。


ハイラルに出てきてたときはもうちょっと冷静な悪役かと思っていたんですが。
なんかギャグキャラになっとる。
ここで今まで倒したボスキャラのエリアに場所が変更され、それぞれの特徴を持った攻撃をしてくるようになります。


う~~ん。ゼルダをやる間にクリアした大神の影響か、ボス戦がまだあるように感じる(笑)


雰囲気が似ているからついつい。
ザントを倒したけれども、ミドナにかけられていた呪いは解けません。
もしかして、ということでハイラル城へ。
ここで前に集めていた影のかけらをミドナが使ってハイラル城の結界をときます。
城かぁと、扉から入ってそのまま左へ(まっすぐいきましょうよ)
なんとなくね(笑)
案の定、奥まで行くと、砂漠の処刑場にいたゴブリンの親玉(?)っぽいのが再登場。
あっさり倒すと、「俺は強い奴の下につく」と行って去っていきます。
ここで小さい鍵を入手。
ようやく中央の扉を開けて中に入る。


・・・・・・城としてこの構造はどうなの、ゼルダ姫さんや。


入った大広間に一個も階段が見当たらないのは城としてどうかと。
謁見だけで、上から「ふふふ、愚民共め・・・」をやるつもりなのか!!
そうなんだな!!(間違い)
まあどうでもいいことは置いておいて、シャンデリアにクローショットを打ち込んで先に進みます。
ここも仕掛けがめんどくさい。
ボス鍵はあっさり手に入ったけど、途中途中の階段が壊れてて上に行けないとかそういうのはどうよー。
嘆きつつ、でも途中に入った、酒場で情報をくれてた人たちの援護とかに「おお~」とか思いながらも進む。
二回、コピーロッドのあったところの中ボスと戦いましたが、鎧が取れた後のモーションがあからさまにリンクより格好良いんですけどーー!!
何あの剣を受けるときの剣をかざすスタイルは。
たまに蹴られたりもしちゃったぞ!
かっこいいなぁ・・・。


リンクがんばれ。


ようやくガノンとの対決です。
その前に、ゼルダ姫が人質(?)になっています。
意識のないゼルダ姫の体にガノンが乗り移って攻撃してきました。
うーん。
流石に強いなぁ・・・。
剣をもって突っ込んでくるところは攻撃しなくてもいいのか。
わからなくてバカ正直に攻撃してた(笑)


ゼルダ姫をガノンから解放しても終わりません。
ガノンが魔獣(いのしし)となって襲い掛かってきます。
最初は伝統の弓で攻撃>弱点を攻撃だったんですが、その次にすごいスピードだからこっちも獣になって戦おう!といわれてもな。
一回体力が底つきかけて、『この際だから大妖精の雫つかったれ!』という意気込みは徒労に終わったわけですが(笑)
ミドナが捕まえてくれるっていうのはわかったんだけどさ、ジャンプボタンが切り替わるのわからなさすぎ。
何度かやって、ようやくコツを掴んで反撃。
やり方がわかると後は楽だなぁ~。
ゼルダ姫を助けてようやく・・・と思ったら、思念の塊となったガノンが襲い掛かろうとしています。
ここでミドナがリンクとゼルダ姫を助けるために二人をワープして、自分ひとりでガノンと対峙することに。
このあたりはイベントで進んでしまいます。
城が爆発して、どうなった!?・・・と思うよりも前に。


ああ、城が破壊されるからあんな構造に・・・(遠い目)


と思ってしまった私は駄目駄目でしょうか(笑)


ガノンがミドナの仮面を片手に現れ、ミドナが負けてしまったのかという雰囲気に。
一時的とはいえ、ミドナの怪我を治すために力を貸していたゼルダ姫は、意識的に同じものを見て感じていたといいます。
そして二人のために、力を貸してくれというので、リンクはエポナにのって・・・後ろにゼルダ姫が。
強いなあ(笑)
光の精霊たちが変化し宿った矢を使って同じく馬にのっているガノンを追いかけます。
近づいてうまくあうとゼルダの弓矢があたるので、麻痺したガノンを攻撃、という流れ。
馬戦闘は面白いけど、一度失速して見失うと大変なんだよなあ。
オープニングでもでてた平原は大活躍ですな。


ラストは一騎打ち。
いつものラスボスは怪物っつーのが多いですが、今回はガノン(人形)。
剣での衝突です。
「チャンス」っていきなりなんだよと(笑)
やるとAボタン連打でガノンをよろけさせて、弱点を攻撃できるようになるというもの。
これも剣の奥義はあんまり意味ないなあ・・・嘆きつつ。
何度かして「とどめ」と出たので、弱点にマスターソードを突き刺して終了。


お約束の「これで終わりだと思うなよ・・・」と言い残してガノンは倒れます。


すると、光の精霊が集まってなにをしているかと思えば、ミドナ復活!


・・・・・・うわあ、美人だ。


惚れるね~~~(笑)


今回のゼルダ姫、立場なしだな。
リンクにもあんまり興味なさそうだし~(笑)
ヒロイン多すぎやしませんか(笑)


エンディングで色々あって、ラストにイリア(幼馴染。もう忘れかけて・・・)が見送る姿とリンクがエポナにのってかけていくので終了。


うーんやっぱりゼルダはよかったなあ。


そしてどっちの世界でも女が強いのな
リンク大変(笑)

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